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装い新たにマレーシアでの好調を持続させたいマナッセロ

体の引き締まったマッテオ・マナッセロ(イタリア)は今週のメイバンクマレーシアオープンで躍動すべく、過去にクアラルンプールで活躍した記憶をうまく利用したいと思っている。

この地で2011年に優勝し、2012年には7位タイとなっているイタリア人の10代の若者は、オフシーズンの5週間、プロゴルファーとしての身体を厳しく磨きあげることに費やした。そして過去最高のコンディションでマレーシアに戻ってきたのだ。

彼の新しいフォームは微調整を必要としているが、親しみ深い地での再躍進に自信を漲らせている。

「ランニングや有酸素運動をたくさん取り入れて、体重を落としたんです」とマナッセロは語った。「大体6キロは落としました。そして今は身体の強さを備えるべく、筋肉を増やそうとしています。体重を落とすと、スウィングの感覚が変わってしまいがちですで、特に方向の感覚が変わってきますね」。

「フォロースルーでは、体が軽くなっているので腰が早くターンしてしまうことがよくあります。しかしそれは良いことなんです。なぜなら、良い感じでスピードを産み出すことができるし、そのために僕たちは練習しているんですから」。

「ここは、僕のお気に入りの場所なんです。このコースはとても僕に合っているんです。大好きなんですよ。グリーンへのアプローチも好きですし。とてもよくデザインされたコースだし、距離を出すよりはフェアウェイにボールをとどめることが求められるんです。本当に素晴らしいホテルに宿泊できるし、やることもたくさんあるんです。だから、今週はとても楽しいものになるし、ここに来るととても快適に感じるんです。」

マナッセロはマレーシアの首都にて、世界ナンバー3のルーク・ドナルド(イングランド)、メジャー3勝を挙げているパドレイグ・ハリントン、そして2011年のマスターズ王者であるチャール・シュワルツェルといった強豪たちに再び打ち勝たなくてはならない。

この大会で昨年6位のシュワルツェルは、昨年大会の覇者であり、良き友であり南アフリカの同胞のルイ・ウーストハイゼンの成功を見習いたいと思っている。

「自分でも調子が良いと思っているんだ。そしてこれまで通りにプレーすることができたら、どんな大会でも良い位置に行けると思っている」と彼は言った。「それ以上のことは望むべくもない。素晴らしいプレーヤーがたくさんいるので、毎週勝てるというわけには行かないからね。だけど良い位置に居続ければ、それを突破するチャンスはより多く巡ってくる。だから、僕は今週自信をもって戦うよ」。

アメリカからの長距離移動であるが、シュワルツェルは賞金総額275万ドルのこの大会への参加は長旅するだけの価値があると感じている。

「様々な地でプレーすることを楽しんでいるんだよ」と彼は言った。「ほんの数週間アメリカにいたけど、そろそろいいかなと思っていた。それが自分の成長してきたやりかただし、南アフリカから他の地へ行くには旅をしないと行けないからね。1つの場所に留まっていることは望んでいないよ」。

「ここはとても快適なんだ。このゴルフコースが好きだし、寒いよりは暑い方が好きなんだ。ここは暑さも極端だけど、自分にとってはその方が良いんだよね」。

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