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前人未到の24時間104バーディ 塚田好宣「やっと終わった」

北欧・フィンランドのロヴァニエミ市にあるサンタクロースゴルフを舞台に「24時間の最多バーディ数」を目指して行われたゴルフで、塚田好宣は18ラウンドと8ホールの計332ホールをプレーし、計104バーディを奪って完走した。18ラウンドの平均スコアは「67.6」ストローク。1ラウンドの平均時間は約1時間14分で、平均「5.67」個のバーディを重ねた。

カウントダウンを迎えた中、塚田はホールインワンを狙った9番(パー3)のティショットを打ち終えたところでタイムアップ。ほぼ休みなく続けた24時間のラウンドを終え、大きな息を吐きながら「やっと終わった」と笑顔を見せて安堵した。

12日正午にスタートした塚田は、最初の12時間を一度の休憩も挟まずラウンドした。「(12時間は)長いなと思ったけど、だんだん慣れてきたし、半分までは行こうと思った」と午前0時を過ぎて初めてクラブハウスに立ち寄り、用意されていたサーモンやポテトを口にした。

挑戦当日、当地の日没は午前0時31分で、日の出は午前2時26分だった。太陽は一瞬地平線から姿を消すが、空は青いままで、明るさに関してプレーへの影響はない。だが、日中27度まで上がった気温は、 日没とともに15度以下に急降下。塚田は半袖シャツの上にトレーナーを着込んだが、汗を含んだシャツに予想以上に体温を奪われ、「深夜くらいからちょっときつくなってきた」と振り返った。

終了前の数時間は、腰を気遣いながらティや球を拾い上げた。それでも、再び気温が上がりだした終了間際には「ゴルフが良くなってきた」と飛距離も復活し、最後となった19ラウンド目の1番(パー5/494ヤード)では、残り200ydほどの2打目を3Uで手前2mにつけてイーグル奪取。「(挑戦を)延長してもらおうかと思った」と笑わせた。

18ラウンド目に100、101、102個目のバーディを奪い、19ラウンド目に2バーディを追加して計104バーディで終了。「(目標としていた)20ラウンドに行かなかったのは残念だけど、それだけ厳しいのだと思う。フィンランドの人たちもみんな親切で、面白い挑戦だった。途中でやめるということは考えなかったけど『やばくないですか?』って周囲に止められることはあるかもと思った」と、笑顔で振り返った。

これまで「24時間の最多バーディ数」のギネス世界記録はなく、ギネスワールドレコーズ側は今回の挑戦に際し、世界記録の最低数を160個と設定した。その数字には届かなかったが、「24時間で104バーディ」の達成はまぎれもない事実。いまだかつて、24時間でそれ以上のバーディ数を記録した情報は存在しない。(フィンランド・ロヴァニエミ/今岡涼太)

*当初103バーディとしていましたが、再集計の結果104バーディであることが判明し、修正しました(7月19日)。

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