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リオ五輪は“リンクスコース” 設計家が語る

2015/01/23 16:39

2016年、リオ五輪で112年ぶりにオリンピック復帰を果たすゴルフ競技の舞台となるコースの現状が、ギル・ハンスとエイミー・オルコットの両設計家によって明かされた。フロリダ州オーランドで開催されているPGAショーのイベントで語った。

“オリンピックゴルフの近況報告”と題されたフォーラムに登場したハンスは、その冒頭で「まだ完成までにいくつかの困難はあるけれど、広く報道されているオリンピックコースの開発遅れは大きく誇張されている」と釘を刺した。

ハンスによると、現在開発中のコースの設計思想は、世界のトッププレーヤーたちにとって挑戦しがいのあるコースであり、また同時にブラジル及びリオにとって公共の財産となるようなコースを作る、というものだ。

現在、リオデジャネイロ市内には2つのゴルフ場が存在するが、パブリックコースは今開発されているものが初めてとなる予定。オリンピック終了後には、地域の若者たちがゴルフに触れられる絶好の場所となることが意図されている。

女子メジャー5勝を誇るオルコットは、「ギルと私は、多様性のあるリンクススタイルのゴルフ場を作った。そしてこのゴルフ場に義務づけられていることは、すべてのレベルのゴルファーたちにとってプレーしやすいコースであること」とコメント。ティグラウンドの設定が自由自在で、プレーする人のレベルに応じて柔軟に楽しめるように配慮されるという。

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