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オーストラリアが黒髪3人娘で世界制覇

2014/09/07 14:50

長野県にある軽井沢72ゴルフ東で行われた「世界女子アマチュアチーム選手権」を制したのは、ミンジー・リー、シェリー・シン、オー・スーを代表に据えたオーストラリア。顔や名前からも分かるように、彼女達はみな韓国をルーツに持つ選手たちだ。

3人の中で、オーストラリアで生まれたのはリーただ1人。残りの2人は、幼い時に家族でオーストラリアへと移住して、その国籍を得た。とはいえ、両親が韓国人であることは3人ともに共通だ。

全員がアジア系の代表であることに、違和感はないのだろうか? オーストラリアのチームスタッフに聞いてみると、「歳を取った人たちの中には、そういう風に考える人もまだいるけど、最近は変わってきた。今、オーストラリアは移民大国。みんな“より良い生活”を求めてオーストラリアに移ってきている」。

付け加えると、3人ともゴルフを始めた国はオーストラリア。決して、途中まで別の国の代表だったり、代表になることを目指したりして、オーストラリアに移住したわけではないという。

そんなオーストラリアチームの優勝会見中、ちょっと変わったやり取りがあった。選手一人ひとりに回答を求める質問がされたとき、真ん中に座るシンが答えに戸惑う素振りを見せたのだ。すぐにキャプテンのマット・カトラーが「彼女はまだこういう場面に慣れてないから」と引き取って代弁したが、その間に隣に座るリーが小さな声で耳打ちをする。改めてマイクを握ったシンは、平凡な言い回しだがきっちりと自分の英語で今大会の印象を述べたのだ。

通訳を介することなく、自分の言葉でしゃべること。その大切さを知るリーの、さりげないサポートだった。(長野県軽井沢町/今岡涼太)

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