10月「アジアアマ」に日本勢7人出場 優勝者にマスターズ&全英出場権
10月29日に開幕するアジア太平洋地域のアマチュアNo.1決定戦「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」(ニュージーランド/テ・アライリンクス)に出場する日本勢が決定した。昨年プレーオフで惜敗した長崎大星(勇志国際高)をはじめ、長崎の兄、煌心(東北福祉大)、片野貫一朗(光英VERITAS高)、佐藤快斗(東北福祉大)、隅内雅人(日大)、本大志(アリゾナ大)、矢田賢司(有功中)の7人が参戦する。
大会はマスターズトーナメント、R&A、アジア太平洋ゴルフ連盟(APGC)が主催し、今年で17回目の開催。120人が予選カットを含む4日間72ホールで争い、優勝者には翌年の海外メジャー「マスターズ」と「全英オープン」の出場権が与えられる。日本勢はこれまで松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)の3人が優勝を遂げた。
長崎大は2年連続の出場。UAEで開催された昨年は通算15アンダーで首位に並んだフィファ・ラオパクディー(タイ)とプレーオフに進み、3ホール目で敗れ悔し涙を流した。1年前の雪辱に向けてニュージーランドに乗り込む。
JGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチームに所属するのは長崎大、25年「日本アマチュアゴルフ選手権」覇者の佐藤、世界アマチュアランキング(9月2日付)で日本人最上位の49位につける本の3人。隅内はメンバー最多4回目の出場。長崎煌、15歳の矢田は初挑戦となる。
<出場する日本人選手一覧>
片野貫一朗/カタノ・カンイチロウ(光英VERITAS高)
佐藤快斗/サトウ・カイト(東北福祉大)
隅内雅人/スミウチ・マサト(日大)
長崎煌心/ナガサキ・コウシン(東北福祉大)
長崎大星/ナガサキ・タイセイ(勇志国際高)
本大志/モト・タイシ(アリゾナ大)
矢田賢司/ヤダ・ケンシ(有功中)