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2008年 女子ワールドカップ
期間:01/18〜01/20 ゲーリープレーヤーCC(南アフリカ)

佐伯がイーグルで締め、日本は堂々の3位タイフィニッシュ!

南アフリカのゲーリープレーヤーCCで行われている第4回ワールドカップ女子ゴルフの最終日、この日も朝から雨がぱらつくあいにくの空模様となったが、チームジャパンは見事なチームプレーを見せる。

初日と同じベストボール方式のこの日、1番パー5で幸先良くバーディを奪ったのは、初日、2日目と不完全燃焼だった諸見里しのぶ。3打目でピン右3mにつけると、このパットをきっちりと沈めた。続く2番では今度は佐伯三貴が1.5mにつけてバーディ奪取。連続バーディで勢いをつけた。

4番、5番と惜しいチャンスを逃した日本は、6番で佐伯が第2打を左に曲げてロストボールでギブアップ。諸見里は3打目を上のカラーまで運んだが、そこから入れることが出来ずにボギーを叩いた。

だが、中盤のこの停滞した雰囲気を諸見里が打破をする。難しい9番でピン上3mにつけてバーディを奪うと、11番パー5ではイーグル逃しのバーディ。12番でも1mに寄せてバーディとした。続く13番パー3では今度は佐伯が2mを沈めて3連続バーディとし、日本は5ホールで4つのバーディを奪い、通算11アンダーまでスコアを伸ばした。

そして迎えた18番パー5。この大会でチームジャパンを引っ張ってきた佐伯が、セカンドショットをピン上1.2mにつけるスーパーショットを見せる。最後にこのパットを確実に沈めると、佐伯は2回こぶしを叩きつけ喜びを表した。

通算13アンダーは優勝したフィリピンと5打差の3位タイ。「一番上が良かったけど、最後まで楽しい展開で、最後は私が締められて良かったです(笑)」という佐伯と、「去年の借りを返す良い締めくくりが出来てよかった。安心しました」という諸見里。チームジャパンとして、第1回大会に次ぐ見事な成績を収めた。

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