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過酷なメジャー!首位は6オーバーの馬場ゆかり

愛知県にある名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで開催されている国内女子メジャー「日本女子オープン」の3日目、厳しいコースセッティングは相変わらず、この日はさらに時折吹く強い風が選手たちを苦しめ、スコアはじりじりと落ちていった。

3日目を終えて単独首位に立ったのは、この日4オーバーの「74」でラウンドした馬場ゆかり。通算6オーバーとして2位に2打差をつけている。通算8オーバーで2位タイに続くのは、この日のベストスコア「71」をマークした笠りつ子と、李知姫の二人。通算9オーバーの4位に宮里藍が浮上している。また、首位からスタートした宮里美香はこの日9つスコアを落として通算10オーバーの5位タイへと後退した。

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優勝賞金は2800万円。現在、賞金ランキングトップのアン・ソンジュは通算10オーバーの5位タイ、同2位の横峯さくらは通算16オーバー・26位タイ、同3位の有村智恵は、通算14オーバーの17位タイにつけている。

<馬場、メジャー初制覇に王手!>
首位の宮里美香を1打差で追う馬場は、スタートホールの1番で4mを沈めてバーディ発進。同じく最終組を回る宮里が1番をボギーとし、早々に首位へと躍り出た。その後は強い風と硬さを増したグリーンに苦しみ5つのボギーを重ねるも、2位に2打差をつける通算6オーバーの単独首位に浮上。7番からの3連続ボギーにも、「今日は本当に苦労すると思っていたし、いくつ打ってもしょうがないと思っていた」と気落ちせず、「いいパーセーブが多かった」と後半はボギー1つで凌(しの)ぎ切った。「緊張はすると思うけど、それで自分のゴルフができなくなるのが一番つらい。自分の持っているものを精いっぱい出し切れば、結果は後からついてくると思います」と、自らに期待を込めた。

<売り出し中の笠が2位タイに浮上>
首位に6打差の20位タイからスタートした笠は、前半は風と硬いグリーンにも苦しみ、3番から3連続ボギーを叩くなど苦しい展開。だが、以降は「いい感覚で回れた」とノーボギーにとどめ、11番、15番と2つのバーディを奪う。後半もグリーンを外す場面が多く見られたが、さえを見せるショートゲームで寄せワンによるパーが5回。堅実なプレーでリーダーズボードを駆け上がった。今週は「攻めたらケガをする」とドライバーを封印し、ティショットで3番ウッドを多用。2日目はドライバーを一度も手にせず、この日もわずかに2回のみと、守りのコースマネジメントも今週の成績に直結しているようだ。「優勝は5オーバーと思っているけど、まだ分かりませんね。自分もそのあたりにいれば、何かあるのかなとは思います」。今季ツアー初勝利を挙げた笠が、メジャー初タイトルも手中に収める勢いだ。

<美香は後退、連覇を目指し4打差を追う>
34年ぶりの大会連覇に向けて単独首位からスタートした宮里だが、「昨日と一昨日に比べて、グリーンの硬さが全然違くて正直ビックリした」と急速に硬さを増したグリーンに対応できず、この日2バーディ、7ボギー、2ダブルボギーの「79」。通算10オーバーの5位タイに後退し、初日から守り続けてきた首位の座から陥落。逆に4ストロークを追う立場となり最終日を迎える。「今まで練習してきたグリーンとは全然違ったけど、今日でグリーンの状況は分かった。これから練習し直してきます」と足早に練習場へと向かった。

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