2002年 日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯

今年のマッチプレー日本一は誰だ!?

国内男子ツアー「2002日本プロゴルフマッチプレー選手権」が北海道、苫小牧市のニドムクラシックコースで9月5日(木)から8日まで開催される。

以前は全米プロ選手権で採用されていた試合形式で、ゴルフの競技方法の原点とされている。現在ではWGC(世界ゴルフ選手権)のアクセンチュアマッチプレー選手権が有名で、日本でマッチプレーが採用されるのは、この1試合だけだ。世界の超一流の技術をスポイルするスタイルとも言われるが、18ホール中に結果を出さなければならない為、その日の調子の良し悪しで、すぐに敗退という結果になるシビアなゲーム性を持つ。タイガー・ウッズ曰く「ストロークプレーなら72ホール中に調子を立て直すことができる。マッチプレーでは、それができない」と言わしめる。ストロークプレーとは違う醍醐味を味わえるのだ。

昨年度優勝者ディーン・ウィルソンと、2001年久光製薬KBCオーガスタから今年のサン・クロレラクラシックまでの日本ツアー獲得賞金額上位31名の、合計32選手によって、マッチプレー日本一が争われる。

今年の注目は、今季2勝づつ挙げている谷口、佐藤、久保谷、今野、ウィルソンあたりだろうか。中でも谷口にとっては1999年、2000年と2年連続で2位に甘んじた苦い経験があり、リベンジ必至の大会と言える。

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