2019年 ISPS HANDA ワールドスーパー6パース

池田勇太が5位で決勝T進出 6ホールマッチ2回戦から登場

2019年 ISPS HANDA ワールドスーパー6パース 3日目 池田勇太
池田勇太は「66」をマークし、5位で決勝トーナメントに進んだ(Paul Kane/Getty Images)

◇欧州、アジア、豪州共催◇ISPSハンダ ワールドスーパー6パース 3日目(16日)◇レイクカリーニャップCC(オーストラリア)◇7143yd(パー72)

66人が進んだ第3ラウンドを終えて、37位から出た池田勇太は「66」をマーク。通算8アンダーの5位タイに浮上し、上位24人が6ホールマッチプレー戦で競う最終日の決勝トーナメント進出を決めた。

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池田は“裏街道”の10番スタートから7バーディ、1ボギーとチャージをかけて急浮上。マッチプレー2回戦からの登場となる上位8人に食い込んだ。

通算10アンダーの首位でマッチプレーに進んだのは、「64」で回ったペール・ランフォース(スウェーデン)。通算9アンダー2位のポール・ダン(北アイルランド)、日本ツアーを主戦場にするブラッド・ケネディ(オーストラリア)のほか、トーマス・ピータース(ベルギー)、日本ツアーの今季初戦を制したジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)らが駒を進めた。

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