2024/12/14クラブ試打 三者三様
2005年 ジョニーウォーカークラシック
期間:04/21〜04/24 場所:パインバレー・ゴルフリゾート&CC(中国)
R.グーセンがA.スコットらと並び暫定首位に浮上!
中国の北京にあるパインバレーゴルフリゾート & CCで行われている、欧州男子ツアーの第13戦「ジョニーウォーカークラシック」の2日目。この日第1ラウンドの途中と第2ラウンドを行う予定だったが、この日も試合進行が遅れてしまい、何人かの選手は第2ラウンドのティオフをしないまま日没サスペンデッドとなった。
2日目を終えて通算9アンダーで暫定首位に立ったのは、第2ラウンドを終えたマイケル・キャンベル(ニュージーランド)、レティーフ・グーセン(南アフリカ)、ピーター・ハンセン(スウェーデン)の3人と、第1ラウンドでスコア「63」を叩き出し、第2ラウンド1ホール目を終えたアダム・スコット(オーストラリア)の合計4人。
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グーセンはこの日も好スコア「67」をマークし、ジワリジワリと順位を上げてきている。また、先週の大会で初優勝を飾ったハンセンも、第2ラウンドで一気にスコアを伸ばし波に乗っている。
そのほかの注目選手は、コリン・モンゴメリー(スコットランド)が、第2ラウンドまでを終えて通算6アンダーの暫定6位タイの好位置。セルヒオ・ガルシア(スペイン)は、第2ラウンドの1ホール目を終えて5アンダーの暫定8位タイ。アーニー・エルス(南アフリカ)は、第2ラウンドの1ホール目までを終えて通算1アンダーの暫定43位タイ。日本のすし石垣は第2ラウンドを終えてイーブンパーの暫定60位タイにつけた。
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