2024/04/19国内女子
ソックス選びの正攻法
FASHION
2006年 The Barclaysスコットランドオープン
期間:07/13〜07/16 場所:ロックロモンド(スコットランド)
スコットランドのグラスゴー、ロックロモンドで開催されている欧州男子ツアー第29戦「The Barclaysスコットランドオープン」の2日目。3位タイからスタートしたダレン・クラーク(北アイルランド)が通算11アンダーまでスコアを伸ばし、2位以下に3打差をつけて、単独首位に踊り出た。
出だしから3連続バーディでスタートしたクラークは、その勢いのまま5番でもバーディを奪取。前半だけで4つスコアを伸ばして折り返した。後半に入っても、10番、13番でバーディを奪取。15番でこの日唯一のボギーを叩くものの、通算11アンダーまでスコアを伸ばして、単独の首位で決勝ラウンドを迎える。
<< 下に続く >>
2位タイには、首位タイからスタートしたヨハン・エドフォース(スウェーデン)ら3人が、通算8アンダーと首位と3打差で追う展開に。また、同じく首位タイからスタートしたデビッド・ドライズデール(スコットランド)は、5位タイに順位を下げて通算7アンダーとしている。
注目選手では、昨年の覇者、ティム・クラーク(南アフリカ)が通算6アンダーの7位タイに浮上。通算4アンダーの117位タイに、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、コリン・モンゴメリー(スコットランド)が。アーニー・エルス、レティーフ・グーセンの南アフリカ勢は、通算3アンダーの29位タイとして、この日のラウンドを終えている。