2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

スコアを伸ばし、通算15アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 通算12アンダーの2位に米山が続いた。首位と1打差の2位から出た倉本昌弘は2バーディ、2ボギーのイーブンパー。連覇を狙ったが通算8アンダー
1999/12/12国内男子

手島多一、最終戦で初優勝

1999年のツアーが終了した。最終戦沖縄オープンは手島と奥田、新旧プレーオフは巧者奥田が短いパットを外して新鋭・手島多一勝利。つい先々週のカシオでも優勝争いを演じ、勝った米山 に「彼ならすぐ勝てる…
2003/04/05国内男子

雨と風、最悪のコンディションに米山が首位をキープ

時間が大幅に遅れてしまった。 そして、第3ラウンドがスタートしても雨は止む気配を見せず、風も強くなり選手たちはスコアを維持するために我慢のゴルフを強いられた。 首位は7アンダーの米山。初日8アンダー…
2016/11/20国内シニア

57歳、P.ファウラーが日本シニアツアー初優勝

・ファウラーが、最終日に11バーディ、ノーボギーの「61」を出して通算18アンダーで逆転優勝を飾った。4打差の通算14アンダー、2位に田村尚之。通算13アンダーの3位に米山が続いた。 前週は、孫娘の1歳の誕生
1998/09/03国内男子

帰国の丸山、尾崎は順当に2回戦へ

初日の好試合、後輩先輩の対決となった丸山茂樹対米山はまず順当に丸山の3-2。「完璧です。1アンダーだもん。ロングホールはパーフェクトで3回も2オン。調子がよかったから、当たり前にやれば勝てると思っ…
2002/03/14国内男子

やはり伊沢か!? 初日5アンダーで暫定首位

なくなったとか、歳取ったなとか思わないような体にしていく目標はありますね。いかに良い体調でトーナメントに向かえるか、という感じにしたいです」 ホールアウトできなかった選手では、17ホールを終了した米山
2003/12/20国内男子

合田洋が後半伸ばして9アンダー首位をキープ!!

れるこの大会で優勝し、2005年のシード権獲得につなげたいところだ。 首位に1打差の8アンダーには、3番パー5でイーグルを奪うなど4ストローク伸ばした米山がつけ、さらに1打差の7アンダー単独3位には
1998/06/11国内男子

7アンダーで3人が飛び出した!

てくれて、気持ちが楽になった」という。昔はもっとOKバーディが多かったと指摘されて心機一転。手堅く攻めるのではなく、もっとピンをデッドにガンガン攻めるように気持ちを切り換えたとか。 米山は2ボギーを
1998/10/10国内男子

混戦から抜け出したのは今野康晴。伊沢が追う。

。「とにかくカギはティショットです」 米山はおとなしく2バーディ、1ボギー。「攻めきれていなかった。思い切りのないゴルフ内容でした」 佐藤信人もこの日2アンダープレー。「優勝争いのできる位置に残りたかった
1998/05/07国内男子

日下部光隆、一気に64をマーク

ホールも無事にパーでおさめた。 このところ米山の調子がいい。上位に顔を出しては、ちゅうちょするようにまた沈んだりの繰り返し。 「今シーズンは調子悪くない」と控えめに本人も言う。今週も初日からボギー
2015/08/22国内シニア

室田淳が4打差首位で最終日へ 倉本昌弘は6位に後退

アンダーとして首位に立った。後続に4打差をつけ、今季2勝目へ王手をかけた。 渡辺司が通算7アンダーの2位、米山とグレゴリー・マイヤーが通算6アンダーの3位で続いた。 初日首位の倉本昌弘は1バーディ、2
1999/06/27国内男子

渡辺司は届かず、エレラ逃げきり

が約2094万円。これまでの獲得額が少なかったため「上位4人」には該当せず「ミズノ最上位」の資格で全英オープンに出場する。順位は変動したものの先週までの上位4人、細川和彦、米山 、片山晋呉、金鍾徳の…
2013/01/29週刊GD

「デッドゾーン」は右手1本練習で攻略できる!

3勝を挙げている米山プロが、このデッドゾーン」を攻略するポイントをレッスンしている。その中から、効果的な練習法をひとつ、ご紹介しよう。 * * * 短いアプローチが苦手な人は
2003/04/06国内男子

2日目以降イーブンパーのA.ストルツがツアー初優勝!

日のストルツは、首位と1打差の6アンダーでスタート。最終組でラウンドし、初日から首位をキープしていた米山をぴったりマークしていた。そして、4番パー5と5番ホールで連続バーディを奪い8アンダーの単独…
1999/06/25国内男子

首位はエレラ。深堀、渡辺が1差に肉薄

首位に立ったのはエドアルド・エレラ。貯金を3つ増やした。渡辺司はかろうじて踏みとどまった。71として2位。下から深堀圭一郎が上がってきた。米山、佐藤信人らもまずまずの位置につけている。 66を
1997/07/06国内男子

尾崎直道、4日間首位キープ、9打差の完全優勝

週。文句を言う人間は誰もいない。それにしても強かったなぁ。余談だけど羽川豊がだんだん良くなっている。復活の兆しが見えている。そのうち出てくるかな。もうひとつ、米山。どん底を脱して上昇機運。そろそろ勝ってもいいころなんだけど。期待してます。