2022/01/27国内女子

西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約

。 3月3日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)からスタートする新シーズンの目標は「3勝」。現在は2月からの合宿に備えて筋力トレーニングや有酸素運動で汗を流している。「海外メジャーに出たいし、ロレックスランキングをあげたい。2022年は挑戦の年」と表情を引き締めた。
2010/04/14石川遼に迫る

遼、開幕戦は改造中の新スイングで挑む!

から4試合はかかるだろう」と言われており、「僕もそう思う。早くマスターしたい」と、まだ取り組んでいるスイングが未完成であることも明かす。 その先に待つものは、飛距離と方向性の向上だ。「これまでは筋力
2008/02/21さくらにおまかせ

コンパクトスイングでバーディ量産なるか!?

2月にオーストラリアで2試合をこなしてから、ハワイに乗り込んできた横峯さくら。今年の調整は、例年より早めに進んでいるという。とはいえ、今もトレーニングは継続中。走り込みや筋力アップで、シーズンを
2000/07/06国内男子

お久しぶり。湯原信光単独首位

ちゃんとゴルフが出来る体になってきているので、後は自信を回復すること」 42歳の湯原は米シニアツアーに出ることが今後の夢。「筋力も元に戻ってきたことだし、ゴルフと体のバランスをそれに向けて組み立て直し
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」

全英女子オープン」で、海外メジャー2戦連続予選落ち。畑岡はその直後に一時帰国した。 「鏡を前に置いてスイングチェックをしたり、若干筋力が落ちているのがわかったので、イチからちゃんとトレーニングをしたり」と
2021/09/07優勝セッティング

パター2本の“奇策”を経て今季初V 今平周吾のギア

との3打差を追った最終日の後半に逆転。同級生の池上憲士郎にも競り勝ち、2年連続賞金王の力を見せつけた。 今年の初めは筋力トレーニングが過度になり、調子を落とした。本来の体のキレを取り戻してショットは
2017/10/01日本女子オープン

小倉彩愛が3位でローアマに輝く アマ史上最少スコアを更新

立場が違うから。アマチュアだからこの順位になれたと思う」と、現実的な一面もある。いまは159cmの身長を伸ばすために筋力トレーニングこそ控えているが、「やっぱりまだ飛距離も足りないと思うので」と週5、6
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子)
2017/04/12国内男子

「ラストシーズン」70歳の尾崎将司が進退かけてティオフへ

筋力アップを実感。フィジカル面での順調な仕上がりを強調した。 「公表しているように、ラストシーズンだと思ってやっている」と、この1年にかける決意を改めて言葉にした尾崎。過去とはまた違った緊張感に包まれる中で、あす初日のティオフを迎える。(三重県桑名市/塚田達也)
2017/07/20国内女子

「全米一」の飛距離女王 葭葉ルミの飛ばしのコツ

日間の平均飛距離(256.59yd)でフィールド1位を記録。世界でもトップクラスの飛距離であることを証明し、「自信になりました」と大きな財産を手に帰国した。 このオフに取り組んだ筋力強化やスイング改造
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

石川遼は鬼門の宍戸で学び 1Wショットのイメージ変えて好感触

ながら練習に取り組み、体に馴染ませている。 「ドライバーが良くなって、コースの見える景色も変わってきた。いろいろな意味で、この試合に出られて良かった」。故障後はリハビリと筋力トレーニングを重ね、ツアー
2019/03/06国内女子

29歳で初の本格参戦 宮里美香は「とにかく勝つ」

出場権を確保した。「これまでずっと試合に出続けていたので、そういう休む期間があってもいいかなとプラスにとらえた」。オフはアメリカのフロリダ州で筋力トレーニングを中心に汗を流し、スイングのブレも軽減した
2016/03/11国内女子

体重絞った鈴木愛が雪辱へ2位発進 あの人の金言も支え

おり「安定するようになったし、飛ぶようにもなった。アイアンが飛び過ぎることもあるけど全体的に良い感じです」と、開幕直前に戻した球筋への迷いはない。 オフには筋力量を増やしながら体脂肪を落とす肉体改造に
2016/01/08国内女子

菊地絵理香、成田美寿々が艶やかな振袖姿を披露

。(年女だし)いい年になりそう」と語った。ただ、現在はオフならではの筋力強化真っ最中。不慣れな和装もあって「きつい…」とギャップのある本音をこぼす一幕も。かねてから目標に掲げていたリオ五輪出場に向け
2016/04/02国内女子

変わるためには別れも必要 2勝目へ鈴木愛の決断

に成功。トレーニングで筋力も増やし、シーズンを万全の状態で乗り切る準備を整えた。 今のところコーチ不在の影響は見られず、ショットは開幕戦から好調をキープ。「久しぶりに優勝のチャンス。優勝できるように頑張りたい」と、最終日のプレーに期待を込めた。(静岡県袋井市/塚田達也)