2008/08/16国内女子

原江里菜、2位に6打差をつけ初優勝へ挑む

優勝へ向け、今季2度目の単独首位で最終日を迎える。 通算8アンダーの単独2位で続くのは、古閑美保。4番でバンカーに入れた球が目玉となってアンプレヤブル。このホールをダボとしたが、そこから5バーディを奪って盛り返した。さらに1打差の3位には、飯島茜がつけている。
2002/09/18国内女子

日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!?

年代には7回優勝を遂げた。 涼仙ゴルフ倶楽部は、高低差20mのフラットな地形に適度なアンジュレーションをもたせた丘陵コースで、グリーンの速さには定評がある。また、バンカーの砂が柔らかいので目玉になり
2003/05/13国内女子

ビックマネーをかけて女性達の熱き戦いがはじまる

国内女子ツアー第6戦「ヴァーナルレディース」が5月16日(金)から18日(日)までの3日間、福岡県の福岡センチュリーGCで開催される。 この大会の目玉である賞金総額1億円は、国内女子トーナメント
2003/05/11国内女子

アニカ・ソレンスタム貫禄の9打差逃げ切り優勝!!

国内女子ツアー第5戦「ニチレイカップ」が、東京よみうりカントリークラブで開催された。今年の目玉は、やはり世界ナンバーワンのアニカ・ソレンスタム。そのソレンスタムが、2000年の大会でカリー・ウェブが
2000/11/25LPGAツアーチャンピオンシップ

高村首位キープ。今度こその中野が2位へ

まだ十分射程距離内。最終日も激戦になりそうだ。 高村亜紀は2ボギー、1バーディ。3番でバンカー入りしたティショッが目玉でボギーが先に来た。じっとガマンして9番でたった一つのバーディ。14番で左ラフ
2000/04/16国内女子

米山みどり、危なげなくツアー2勝目

ツアー2勝目をあげた。決して万全とはいえないショットだったが、それなりにまとめる力はさすが米山。今年の目玉になりそうな予感すらする。 米山みどりは5番でバーディ先行。9番、13番をボギーにしてしまった
2011/03/28米国男子

M.レアードが1打差で逃げ切り優勝!タイガーは24位タイ

、グリーン手前のバンカーへ。「素晴らしいショットだった。いいところにつくと思ったんだけど、目玉になってしまった」。結局ボギーとして後ろの最終組で回っていたレアードとの差を2打に広げてしまった。最終18番でバーディを奪って1打差に迫ったが、プレーオフには持ち込めず唇をかんだ。
2022/09/03米国女子

古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に

、後半に入って少しタッチが合わず、ちょっとずつ狂ったかな」と振り返る。 対照的に笹生は後半チャージをかけた。出だし2連続バーディも、15番でバンカーに入ったボールが“目玉”となってダブルボギー。後半
2003/06/07米国男子

D.デュバル復活!? 9バーディで2位に浮上!!

メリーランド州のTPC at アベネルで開催されている、米国男子ツアー第22戦『FBR キャピタルオープン』。上位陣は順調にスコアを伸ばしているが、この日も目玉はなんと言ってもデビッド・デュバルの
2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

油断はできない。 10番(パー5)から連続ボギーをたたいてアドバンテージは減っていく。11番でディボットに入ったり、バンカーで目玉とアンラッキーが続いたりとアンラッキーが続き、「そんなに簡単に勝たせて
2022/04/18米国男子

「最悪の気分」から スピース2年連続で復活祭V

、ともに2打目をグリーンサイドのバンカーへ。スピースが技ありの寄せでタップインパーとしたのに対し、カントレーはバンカーの目玉から寄せきれず、パーパットを外した。 PGAツアー公式ツイッター 15年覇者
2008/02/16米国女子

桃子、米デビュー初戦から最終組でアニカと対決!

。ティショットはフェアウェイ右のバンカーにキャリーで入り、目玉になってしまう不運。「寄せワンでパーを拾おう」と気持ちをすぐに切り替えたという上田は、2打目でフェアウェイに戻すと、残り118ヤードを52度の
2012/11/18石川遼に迫る

石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる

。 2番でティショットを左のラフに入れて、2打目はグリーン右手前のバンカーへ。目玉状態からの3打目はピンを10mオーバーしてしまい、ボギーが先行した。その後はパープレーを続けると12番で2つ目のボギー
2006/11/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、決勝ラウンド進出「優勝のチャンスある!」

メートルのパーパットを決める粘りを見せる。目玉になるバンカーショットが2度ある不運も集中力で乗り切った。「今日は波があった一日。こういうコースはこれが当たり前」。 いよいよ勝負の日がやってくる。この日は