2019/07/31AIG全英女子オープン レキシー・トンプソンがキャディバッグ輸送車を止め38選手が練習ラウンドできず が出るとは考えていなかった。彼女が望んでいない事態になってしまった」と謝罪したという。 トンプソンは「全英女子オープン」開幕前日の31日(水)に公式会見に出席し、同問題についての取材に応じるとみられる。(イングランド・ウォーバーンGC/林洋平)
2019/07/25エビアン選手権 初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」 、その中でうまくやりたい。タフなコンディションになるけど、一打一打頑張りたい」と力を込めた。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/08/02AIG全英女子オープン 米ツアー組が奮闘 横峯さくら&上原彩子は21位発進 ので、楽しみ」と話した。 賞金ランクは92位。「あすも同じように一打一打に集中したい」と2日目を見据えた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2019/08/02AIG全英女子オープン 異国の風は気持ちいい 勝みなみは「気楽に」21位発進 は禁止ですかね?」と場を和ませ、例年翌年の出場権が付与される15位以内への意識を明かし、「あしたもアンダーで回りたい」と力を込めた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2019/07/29エビアン選手権 横峯さくら&鈴木愛はイーブンパーの最終日 メジャー連戦へ ウォーバーンGCで行われた2016年大会は65位で「コースは知っているし、苦手意識はない。あとはパット次第なので、ラウンド経験を生かしたい」と意気込んだ。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/07/26エビアン選手権 宿舎の部屋でガッツリ素振り 横峯さくらは38位発進 、ボーダーラインの80位を下回る。次週の「AIG全英女子オープン」までメジャー2連戦を重視し、「今週も来週もすごく大事な試合。まずは予選通過を」と力を込めた。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/12/15国内男子 女子ツアー勝利に貢献 渋野日向子「尊敬する愛さん、さまさま」 見られた。めちゃくちゃカッコイイと思った。自分の課題も見つかりました。来年もこの大会に帰ってきて、活躍したい」と言葉に熱を込めた。(千葉県成田市/林洋平)
2019/12/22国内女子 全英女子の優勝トロフィとウエアは今どこに? 渋野日向子「そんなに浸っても」 全英女子オープンの優勝トロフィのレプリカも、所在はいまひとつ不明。「あれ、家にはあるはずだけど、玄関に飾ったりはしていないです。たしか、家にある」と笑いながら首を傾げた。「そんなに浸ってもね。来年は切り替えてやらないといけない」と視線を2020年に向けている。(編集部・林洋平)
2019/12/22国内女子 サンタさん、薬ください 渋野日向子のクリスマスプレゼント希望 。「今年は頂きものが多かった。(優勝の副賞なども含め)お肉が送られてきて、それを食べきる前にまたお肉(をもらう)みたいな。家の片付けなどをしないといけないので、それをやっていきます」と穏やかな日々を送る。(編集部・林洋平)
2019/12/19国内女子 原英莉花「お尻を大きくしたい」 ジャンボ邸でバンカーダッシュ シーズンは終盤に結果が停滞した。師匠からは「(終盤は)体を壊してないか?試合に出過ぎたんじゃないか」と言われており「年間を通して活躍できるように。どこで休みを取るかも大事。18ホールのうちラスト5ホールと同じように最後に強くなっていきたいです」と力を込めた。(編集部・林洋平)
2019/12/19国内女子 鈴木愛「来年もライバルに」表彰式壇上で渋野日向子へメッセージ 獲れたら良いと思うけど、女王(のタイトル)は獲った方の歴代の名前が全員残っている。みなさんがそれだけ注目していると思う」とプライドをにじませた。(編集部・林洋平)
2020/01/10国内女子 ピッチャー渋野日向子 瀬戸大也さんにストライク! タイ合宿を組む。「(世界ランキング)15位以内で五輪に出たい」との目標に向け、2020年の初戦となる米ツアー「ホンダ LPGAタイランド」(2月20日~、サイアムCC)に備える。(編集部・林洋平)
2019/08/23国内女子 エースパターは1年半ぶり 31歳イ・ボミ“完全復活”へ好発進 降り続く中、30パットにまとめる4バーディ、2ボギー。イは「私の悩みをすぐに分かってくれて、(佐藤氏は)色々と言ってくれた。3パットもなかったし、良い流れでいけた」とうなずく。 「今日は最後までショットに集中できた」。得意の舞台で首位の背中を追いかける。(神奈川県箱根町/林洋平)
2019/10/27国内女子 戦闘意欲に闘争心 強気が口をつく稲見萌寧のV戦線 「富士通レディース」では、3位で出た最終日にアマチュアの古江彩佳に優勝を許した。1日10時間の練習はざら。「色々なことを考える練習が好き。戦闘意欲はある。誰にも負けたくないし、最終日も絶対に勝ちたい」と言い切った。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/25国内女子 アマ安田祐香20戦中19度目の決勝へ「プロテストにもつながる」 メジャー2試合を含めば、ツアー競技で11戦連続の決勝ラウンドになる。「残り2日間は伸び伸び、60台で回れるようにしたい」と意気込んだ。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/09/27国内女子 同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力 力に憧れの眼差し。最終18番(パー5)は互いにバーディで締め、「今回一緒に回れて良かったよ」と伝え合った。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/25国内女子 渋野日向子「気持ちを込めてハイタッチ」こども病院慰問 思った。離れられないですよ。みんな可愛すぎる」とすぐに駆け寄った。 自身初の2週連続優勝で、史上最年少賞金女王への可能性を広げたい今大会。「私の成績で笑顔になってくれるなら、頑張らないといけない」と20歳は力を込めた。(宮城県仙台市/林洋平)
2019/09/25国内女子 渋野日向子 高校1年生の“妹弟子”をキャディに起用 )緊張しちゃうと思うけど、無事に18ホール回って来られれば良いですよ」と渋野は本戦に向けて妹弟子を気遣った。(宮城県利府町/林洋平)
2019/09/26GDOEYE 逆転と圧勝 渋野と畑岡が魅せた“8打差”のコントラスト 言い切れない。環境や天候にも左右されるもの。ただ追われる側のプレッシャーの方が大きい、という人が多いのは確か」と語った。 圧倒と逆転。内容は異なるとはいえ、ドラマ性がある展開を生み出した2人。畑岡は“直接対決”を前に「相乗効果で良いところに行ければ良い」と意気込んだ。(宮城県利府町/林洋平)
2019/10/05日本女子オープン 変貌する難コースで畑岡奈紗が記録的Vへ 」。世界ランキング6位の20歳が、2年ぶり3度目となる大会制覇、史上最年少での国内メジャー4勝目に挑む。(三重県津市/林洋平)