チームのエースとして活躍。同年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」では連覇を達成するなど、その実力で注目を集めた大型新人だ。今年7月のプロテストで一発合格を果たすと、9月に行われたステップ

、1ダブルボギーの「67」をマークし、5アンダーの単独首位で発進した。 日本勢では、2022年「日本女子アマチュア選手権」制覇をした寺岡沙弥香（さやか）が4バーディ、1ボギーの「69」で回り、トップと2

、香港のソフィー・ハンら2人と並んで通算8アンダー首位で週末に進む。 日本勢では2022年「日本女子アマチュア選手権」を制覇した寺岡沙弥香（さやか）が2バーディ、3ボギーの「73」、荒木優奈（宮崎・日章

先月25日に開催された「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で日本一に輝いた比嘉真美子が、今週の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で今年初めてプロツアーに参戦。5バーディ、3ボギーの「70」を

日本女子アマに出場すべく、まずは九州女子アマに出場予定。そして今年の秋には、米国女子ツアーのQTに挑戦するという。 「こっちの試合は楽しそう」と、以前から海外に興味を持っていたという宮澤は、昨年米女子ツアー

いる櫻井有希、プロツアーでローアマチュアを数多く獲得している金田久美子はイーブンパーの17位タイと無難な滑り出し。今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝した森桜子は、2オーバーの31位タイにつけている。

くれたり、後援会があったりして、違う世界だと思いました」。早くプロになりたいです、と目を輝かせた。 来週は日本ジュニアに出場する。現在決まっているプロの試合は、日本女子アマベスト8の資格で出場できる

の総合契約を締結した。 父親に元西武ライオンズの監督を務めた東尾修氏をもつ東尾は、親の影響で8歳からゴルフを始めた。高校時代には自らゴルフ部を興しキャプテンを務め、2年時には「日本女子アママッチプレー

につけた今年の「日本女子アマチュア選手権」覇者、諸見里しのぶはスコアを4つ落とし4オーバー18位タイに後退してしまった。このプロテストは各地で開催される予選会を勝ち抜いた選手が、3日間のラウンドで順位

位。馬場咲希（東京・代々木高）は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の

「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝し、同年11月のプロテストをトップ合格。ルーキーイヤーの翌22年「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でツアー初優勝を飾った。23年シーズンは36試合に出場し、3度トップ3に入ったものの未勝利で終了。24年は2年ぶりのタイトルを目指すシーズンとなる。

橋本美月（東北福祉大3年）が2アンダー12位。日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年）が1アンダー26位で続く。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織（ルネサンス高3年）と吉田鈴

「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織（ルネサンス高3年）ら6人がエントリーした。 フィールドは世界アマチュアランキング上位者などで構成され、シンガポールで行われた昨年大会で10位に入った寺岡沙弥

山中博史・日本ゴルフ協会（JGA）専務理事が29日、「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で自身の運転するカートが選手のクラブを破損させたことを謝罪した。「100％私の不注意によるミスで、心よりお詫び…

◇女子アマチュア◇日本女子アマチュア選手権 3日目（15日）◇秋田CC（秋田）◇6409yd（パー72） 周りから頭ひとつ抜け出た長身は昔、馬場咲希（代々木高3年）にとってはコンプレックスだった…

続き、6度目の挑戦で念願の合格を果たした。 2022年「日本女子アマ」覇者の寺岡沙弥香は合格ラインに1打届かない4アンダー22位。ツアー1勝のセキ・ユウティン（中国）の妹、セキ・ユウリは3アンダー…

千葉県にある鷹之台カンツリー倶楽部で開催されている、第48回「日本アマチュアゴルフ選手権」の3日目。この日は、マッチプレーの1回戦と2回戦が行なわれ、強豪の宮里美香が準々決勝へ駒を進めた。 宮里は一ノ瀬優希を1UPで撃破すると、続く2回戦では新井麻衣と対戦。この2回戦では、18番でオールスクエアに戻されるなど一時危ない場面も見られたが、最終的には20ホール目で1UPとした。 そのほかでは、中村香織、森田理香子、森桜子、大津くるみ、河北さやか、服部真夕、 室井勝利子が勝ち上がっている。 注目選手では、初日のストロークプレーでメダリストになった竹村真琴が、中村に1UPされ初戦で敗退。強豪の金田久美...

でも一大勢力を築きつつあるアマチュア勢は29人がエントリー。前週、韓国で行われた「アジア大会」に出場した勝みなみや松原由美、「日本女子アマ」覇者の蛭田みな美、6月「全米女子オープン」で日本人最年少予選通過者となった橋本千里ら有力アマたちも見逃せない存在となる。

し、レギュラーツアー4試合の出場資格を掴み今大会に挑んでいる。 また、前週「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制した蛭田みな美が、昨年大会に続き今年も出場。初日は3オーバーで78位タイとなっている。

バーエージェントレディス」で惜しくも2位に終わった森田遥、その森田に昨年「日本女子アマチュア選手権」決勝で敗れた松原由美、世界アマチュアランク1位のミンジー・リー（オーストラリア）も名を連ねる。彼女たちも、いまや見逃せない一大勢力だ。