2003/07/08国内女子

不動裕理が全米女子オープンでの雪辱をはらせるか!?

をはじめ、先週海外で行われた全米女子オープンで健闘した不動裕理、藤井かすみ。また先週国内で開催されたベルーナレディースカップで初優勝を飾った大山志保。そして今年の日本女子アマチュアゴルフで決勝へ進出し
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2018/11/17国内女子

4人が首位の大混戦 勝みなみ、18歳アマ上野ら

「64」とし、17位から急浮上。上野は昨年大会のローアマ獲得者(33位)で、今年の「日本女子アマチュア選手権」では2位の成績を残した。日本人では2016年「日本女子オープン」を制した畑岡奈紗以来となる
2018/04/08国内女子

鈴木愛が逃げ切りで今季2勝目 2位の葭葉ルミに4差

スケジュールの中でツアー通算7勝目をマークした。 4打差の通算6アンダー2位に葭葉ルミ。3アンダー3位に比嘉真美子が続いた。 昨年の「日本女子アマチュア選手権」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

アンダーで単独首位に浮上し、今季2勝目を視界にとらえた。1差2位に2012年の「サマンサタバサ」以来となるツアー2勝目を狙う木戸愛がつけた。 通算12アンダー3位に2017年「日本女子アマ」覇者で
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

)。6バーディ、ボギーなしの「66」とし、8位タイから追い上げ首位に迫った。 通算10アンダーの3位に、2週連続優勝がかかる大山志保と比嘉真美子。通算9アンダーの5位に2017年「日本女子アマ」覇者で
2007/08/28国内女子

大山志保がリベンジに燃える! アマチュア勢にも注目

プレーヤーが参戦予定。前週の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」で、今季2勝目を遂げた不動は出場を見合わせているものの、強豪揃いの1戦だけに前年同様の混戦が予想される。 また、6月の「日本女子アマ
2020/11/16国内女子

ゴルフきょうは何の日<11月16日>

」で8位タイに入り、賞金シード圏内の49位に浮上していただけに現場には動揺が走った。 米山は1995年「日本女子アマ」を制覇。翌96年に大学を中退して研修生となり、プロになると決心。98年のプロテスト
2021/06/18国内男子

18歳のルーキー・久常涼が初優勝/男子下部

ボギーの「67」で回り、通算22アンダーとして後続に4打差以上をつけて逃げ切った。ナショナルチームにも所属し、昨年末にプロ転向したルーキー。OGの渋野日向子を輩出したほか、この日「日本女子アマチュア選手権
2020/12/24国内女子

ゴルフきょうは何の日<12月24日>

、技術を磨いた。 2017年「日本女子アマ」を16歳で制覇すると、19年は初開催となった「オーガスタナショナル女子アマ」で3位。さらに「アジアパシフィック女子アマ」優勝によって出場権を得た海外メジャー
2021/04/20国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月20日>

日の記録を大幅に更新して国内ツアー史上最年少プレーヤーの誕生となったが、勝は「日本女子アマチュアゴルフ選手権と日本ジュニアに勝ちたい。まだ高校に入ったばかりなので、卒業まではアマチュアのままでいます」と話した。
2019/03/21国内女子

安田祐香 オーガスタ女子アマは「絶対に予選通過」

、もし予選落ちをしたら恥ずかしい」と苦笑い。2017年の「日本女子アマチュア選手権」を制した18歳にとって緊張の一戦となるようだ。 1月に痛めた腰の状態も気になるところだが「クラブを振れているので
2019/06/16国内女子

アマチュアのユウカ・サソウが7位 自己ベストスコア「63」

聞かれ「プロになるか、ならないか、はっきりとした話はできないが、ゴルフをもっと楽しんでいけたらいい」。6月25日に開幕する「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」(エリエールゴルフクラブ松山)にも出場を予定している。(神戸市北区/玉木充)