2007/11/15国内男子

2オーバーでも魅せ場は2回! 宮崎のファンを沸かせた!!

アイアンのフェースをかぶせ気味に低い弾道でグリーンサイドのカラーまで運んだ。続く11番パー3のティショットもグリーンの左サイドに行き、12番でもドライバーショットは左サイドのラフに打ち込んだがパーをセーブ…
2021/04/12マスターズ

松山英樹「マスターズ」制覇 最終日ドキュメント

サイドのフェアウェイバンカーに突っ込む。アイアンでフェアウェイにレイアップ。残り96ydの3打目はピン奥からスピンで戻して5.2m。勢いよくカップに飛び込むパットでパーセーブ。ザラトリスとの3打差を…
2016/11/24米国男子

【W杯詳報】日本代表・松山&石川は初日+1

フェアウェイをキープ。松山のセカンドショットはグリーンサイドの刈り込まれた窪地に落ちるが、石川がウェッジで寄せる。松山のタップインでホールアウトし、笑顔で握手。 ◆17H 459yd Par4/パー…
2013/01/25米国男子

石川遼、終盤の巻き返しで20位発進

フェアウェイからの第2打をグリーン左サイドのラフに入れてボギーが先行するが、14番(パー5)で確実にバーディを奪い返す。さらに16番でフェアウェイサイドからの第2打をピンそば70センチにつけてアンダーパー…
2010/05/27石川遼に迫る

遼、ティショットが安定せず3オーバー100位タイ

フェアウェイ左サイドに運び、2打目のアプローチをピンの3mにつけバーディ。序盤に2アンダーと好スタートを切った。 ところが、14番でティショットをサイドの深いラフに入れたところから、序々にリズムを崩し…
2022/08/15米国女子

27ホールで決着 馬場咲希の圧巻・決勝戦プレーバック

チュンのオナーでティオフ。馬場の1Wショットはサイドのバンカーに入るが、フェアウェイに刻んで3オン。10mのバーディパットはピンに当たり2パット。フェアウェイからの2打目をの深いラフに入れた相手が…
2009/03/16マスターズ

コース紹介/マスターズ

ないと超えなかったんですから。今年はタイガーのような「本当の飛ばし屋」でも超えるのは難しい。攻略方法としては、バンカーの左サイドのフェアウェイにピンポイントで打っていく感じでしょう。当然ながら、従来…
2007/03/29米国男子

中嶋常幸のオーガスタチェック/マスターズ

バンカーの左サイドのフェアウェイにピンポイントで打っていく感じでしょう。当然ながら、従来以上に正確性が求められます。さらにセカンドショットも、昨年までならピッチングやサンドウェッジなど、短いクラブ…
2006/04/04米国男子

中嶋常幸のオーガスタチェック/マスターズ

は、バンカーの左サイドのフェアウェイにピンポイントで打っていく感じでしょう。当然ながら、従来以上に正確性が求められます。さらにセカンドショットも、昨年までならピッチングやサンドウェッジなど、短い…
2023/10/21米国男子

最終日も裏街道 松山英樹は今週自己ベスト「68」も失意

。松山英樹の後半6番(パー5)、前日は「完ぺきだった」という1Wショットはこの日、向かい風を受けてサイドの池に消えた。アウトで唯一のパー5、伸ばしたいホールでのボギーは痛かった。 続く7番(パー3)で…
2009/09/25さくらにおまかせ

さくら、ショットが乱れるも粘りのゴルフで5位タイ!!

チャンスを確実にバーディにつなげた内容だった。 1番でティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れると、2番パー5はサイドのバンカーへ。2打目はバンカーのアゴが近かったため、70ヤード先に…
2019/03/01米国男子

出遅れの小平智 序盤3ホール“つまずき”響く

。中盤以降に立て直したが、予選通過に巻き返しが必要になった。 出だし、に出た1Wショットで流れを悪くした。前半2番、第1打はサイドのカート道よりさらに右側の土の上に止まった。第2打を左サイドの池に入れ…
2010/04/16GDOEYE

新人の中山三奈、最終ホールの苦難!

バーディを奪っていたホールだけに、首位の上田桃子に並ぶか期待がかかった。 ところが、中山のティショットはフェアウェイサイドのバンカーへ。2打目は7番ウッドを手にしたが、バンカーのアゴに直撃し跳ね返されて…
2010/07/09国内男子

一足先にゴルフ成績の「梅雨明け」宣言!?/チームPRGR

。しかもメジャー大会を思わせる狭いフェアウエイと打ち出すのが精一杯の深いラフ。左OBを避けてフェアウエイサイドにボールを運べたとしても、絶妙に配された大木がグリーンオンを妨げる。ティショットで…
2009/09/27さくらにおまかせ

さくら、最終ホールで意地のバーディ!!

アンダーを目標にスタートを切った。 スタートの1番でティショットをサイドのバンカーに入れてしまったが、その後は大きなブレはなく、比較的安定した状態。だが、パッティングが決まらず苦戦は続いた。7番パー…