2011/08/04国内女子

「全英」帰りの不動、自然体で連覇に挑む

はないですね」と気持ちは至ってフラットだ。先日、婚約が発表されてから間もない中、「(変わったことは)何も無いです」とこちらもサラリ。その名のごとく、何事にも動ずることなく自然で後半戦の幕を開ける。【北海道北広島市/塚田達也】
2018/04/04米国男子

両親に藍さん、聖志も集結 宮里優作は“自然体”

「バックスイングからダウンスイングに掛けて、同じラインで下りてきている。松山(英樹)と回って飛距離では離されても、自分のゴルフに徹している。今回は初めて自然でできているんじゃないかな」と、大舞台でも自分を…
2019/05/14佐藤信人の視点~勝者と敗者~

体に染みついて離れなかったリカバリー能力

なったのは、長年積み重ねたキャリアの賜物。緊迫したシーンで輝きを見せた、“25歳のベテラン”のに染みついて離れなかったリカバリー能力が決め手となったのです。(解説・佐藤信人)
2012/06/24有村智恵 夢を叶える力

有村は優勝に届かず「体が緊張で動いてくれなかった」

を)獲らなくちゃと思うほど、が緊張で動いてくれなかった」と、チャンスにつけるもことごとくこれを外してパーセーブ。その度に目を閉じ、悔しさで唇を噛む場面が続いた。 最終18番(パー5)では、セカンド
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」

、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなかが動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右
2016/09/29日本女子オープン

「疲れた、体がしんどい」イ・ボミ棄権で連続予選突破「85」で止まる

、翌週の「スタンレーレディス」は出場義務のある前年優勝大会のため、現時点では出場する見込み。痛みや熱といった症状は出ていないものの、それまでは休息に充て、回復を図るという。ここ数戦は、プレー中やラウンド後の口数も少なく、この日のホールアウト後を含め、たびたび「疲れた、がしんどい」と口にしていた。
2013/04/05クラフトナビスコ選手権

3オーバーの智恵、準備し過ぎて「体が硬かった」

番と3番は左を向けていない」という有村は、今年もその2ホールでボギーとしてしまう。この大会に向けて入念に積み重ねてきた準備も、逆に有村の完璧を追求する気持ちを増幅させ、「きっちりやろうとし過ぎて、
2012/07/27米国女子

4位タイ 好スタートの宮里美香「自然体で」

つけて流れをすぐに取り戻した。 「今日は割と自然でやっていた」と気負うことなく、淡々とプレーを続けた宮里。「今日は特別、これが良かったというのはないですね。ショートアイアンが良かったかな」と冷静に
2009/05/10桃子のガッツUSA

桃子、体は大丈夫!前半の流れで最終日は7アンダー目指す

、持ってきてた!と思って(笑)。それを飲んだらよくなった。セキが止まらなくてちょっと苦しいけど、が楽なので大丈夫です」と、元気なところをアピール。 中盤は同伴競技者もトラブルが多く、競技委員から前の組と
2008/10/20宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ハードな3連戦を終え、「まずは体を休めたい」

、カリフォルニア、ハワイと続いた3連戦は体力的にもきつかったようで、「移動で疲れているし、まずはを休めたいですね」と苦笑い。次は28日に行われるテレビマッチの為に日本に帰国し、その後は「ミズノ
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

も心が震えた。「英樹の後だったので、なおのこと感慨深いというか、感動しましたよ」と自分のことのように喜ぶ。 昨年6月に40歳になった。“大厄”とも呼ばれる42歳を前に、の変化を感じざるを得ない出来事
2021/09/26国内女子

腰痛で棄権の成田美寿々 QTへ「体を作り直す」

トレーニングもさぼりがちだった。2カ月とボチボチ時間があるので、を作り直してQTの会場に行ったりしてコーチと二人三脚でやろうと思っています」。12年から8年連続で賞金シードを守ってきた意地もある。(宮城県利府町/玉木充)
2017/09/28米国男子

「心技体すべて試される」石川遼が運命かけたバーディ合戦へ

10に入って、次は優勝を目指したい気持ちはある。目標を達成するために何をしなきゃいけないか考えてやっていきたい」と力を込めた。 プロアマ戦を午後5時過ぎに終えると、夕日が照らす練習場でボールを放ち「心技すべて試される」と気を引き締めた。(フロリダ州ジャクソンビル/林洋平)
2015/03/20米国男子

ホームコース効果?石川遼は「自然体で」2アンダー発進

、石川の心を和ませるのか。「不思議なんですけど・・・すごく自然で、リラックスしてプレーできた。なぜか落ち着いていましたね」。 左ドッグレッグの前半3番では、1Wで放ったティショットが左の池に消えたが
2015/11/23国内女子

シード確保の香妻琴乃 来季へ向け「体作りを」

にしているところ。そこをしっかり、来年は腰痛が気にならないような作りを(開幕までの)この3か月でやっていきたい。スイングも腰痛が出やすいスイングになっていると思うので」と意気込んだ。 この日の収録で
2016/07/07全米女子オープン

宮里美香は「自然体で」 リオ五輪代表争いはゾーンの先に

。想いが強すぎて空回りする自分も知っている。「さすがに人間なんで考えますよ。でも試合に入る前に、それについてプレッシャーをかけてやるか、普通にやるか考えたんですけど、やっぱり自然でやるのがいいなと