2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

ダブルボギーをたたき19位に終わった。 「決められない自分に腹がたつ。気持ち悪いです」と今週はピンのパターからマレットの「オデッセイ オー・ワークス ブラック#3T」に変更して臨む。師事している
2010/01/12ギアニュース

転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』

操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。 ラインアップはピンの『SB-01』、L字…
2014/02/21ギアニュース

合言葉は「オレンジを隠せ!」

)』、ピンの『Solution(ソリューション)』という3モデルを3月末から日本市場で発売いたします。価格はマレットの2モデルが2万4800円、ピンが3万4800円となっております。初年度の販売目標は…
2019/11/06優勝セッティング

鈴木愛は前回Vと同じセッティングで今季5勝目

。パターはエースのブレードに戻したときもあったが、今大会では前回優勝で初投入したマレットのレディスモデル『ピン G Le2 ECHO』を初日から使用した。 1Wは、6月中旬に『ピン G410…
2020/10/01日本女子オープン

「顔も良いな…」 上田桃子は一目ぼれパターで好発進

。今週のグリーンが重かったら使おうと思っていた」。普段はピンを愛用するが、今大会で初投入を決め「座りが良い。(パター変更が)良かったかなと思う」と口にした。 米女子ツアーを兼ねる「TOTOジャパン…
2013/08/30GDOEYE

新種パターに込められた、博士の新発想

大学スポーツ科学部・清永明教授、64歳である。 アルミニウムを素材にして容積を拡大したヘッドは、中央部が半円にえぐられている。これにより重心位置を深くして、最大級の慣性モーメントを実現。ピンモデルよりも…
2021/09/19米国男子

カギは“バランス” 松山英樹は7打差をあきらめない

ところで、ボギー(13番、15番)を打ってしまった」のが悔しい。予選2日間で握ったマレットからスイッチしたピンパターの感触も、いまひとつ把握できないまま、パー5を2つ含む上がり3ホールでパーを並べた…
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

転換にと、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として
2008/03/13さくらにおまかせ

鬼門の4番をクリアして、苦手コース克服を目指す!

。 安定したドライバーショットと、コンパクトにしたことで方向性が良くなったアイアンショット。それに、パッティングの感触も良くなっている。先週はピンパターを使っていたが、今週は新しくSRIXONのマレット
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

プレーし、通算14アンダーでトップを保った。今季初優勝に向けて、後続に6打差をつける独走状態を築いた。 「ピン位置が難しかった」というシビアなロケーションを無傷のノーボギーで完走。最大のピンチだった後半…
2018/07/30優勝セッティング

人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア

10年以上も愛用していた2ボールではなく、人生初のセンターシャフトでピンの「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した