2005/06/14米国男子

ペインシュチュアート追憶コラム・コメント

ノースキャロライナ州パインハーストで行われた全米オープン。ペインは4.5メートルのロングパットを最終ホールで沈め、フィル・ミケルソンを1打差競り落とし優勝。42歳、ペイン・スチュアート。遅過ぎたのか、早…
2021/04/06マスターズ

祖父が83年前に「マスターズ」出場 全米アマ優勝者の系譜

パインハーストで開催される「ノース&サウスアマチュア選手権」に出場するためで、見事その年から2連覇を成し遂げている。「もし自分がそうしたら、二度と(マスターズに)招待されないと思う」と笑った
2014/06/27PGAコラム

「68」発進のコンプトンは全英オープン出場を視野に

コンプトン。この後は、約5メートル、約1.5メートル、約4メートルを相次いで沈めて4位タイにつけた。 パインハーストで開催された「全米オープン」で2位タイに入ったコンプトンは、これで4試合連続のツアー
2014/06/15PGAコラム

「全米オープン」3日目のトリビア

)、ダスティン・ジョンソン(2010年、ペブルビーチGL)、アーロン・バデリー(2007年、オークモントCC)、そしてレティーフ・グーセン(2005年、パインハーストNo.2コース)だ。 >今大会2日目に
2014/06/15PGAコラム

カイマーが苦しみながらも首位を堅持

マーティン・カイマーは、最終18番ホールで何とかバーディを奪い、2位と5打差で首位をキープ。パインハーストNo.2での3日目は苦しいラウンドとなり、「72」の2オーバーでホールアウトした。 初日から
2014/06/12全米オープン

9度目の全米オープン 谷口徹「いつが最後か…」

した」という。「(パターは)入ったもんが一番偉い。良いスイングをしていても、ダメなショットだったら意味が無い。ゴルフって、そうでしょう?人それぞれのやり方がある」。メジャーの壁に何度も跳ね返されても、ずっとそうやってきた。今年もまた、泥臭くプライドを見せる。(ノースカロライナ州パインハースト/桂川洋一)