2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 ティショットはドライバー。同組で昨季ドライビングディスタンス1位の神谷そら、同3位の櫻井心那をアウトドライブし、フェアウェイセンターを捉えた。240ydの2打目は3Wでグリーン奥カラーへ。イーグルトライは…
2024/03/14国内女子 「若い」飛ばし屋2人と競演 勝みなみが狙う地元初タイトル ドライビングディスタンスでは神谷が260.82yd(1位)、櫻井も258.59yd(3位)とそろって日本ツアーきっての飛ばし屋。一方で勝も米ツアー本格参戦前年の22年は253.21yd(4位)と引けを
2024/03/06国内女子 歩測からGPSへ 女子ツアーの飛距離計測に“新兵器”が登場 …? 作業スタッフがいるのは、ドライビングディスタンス計測ホールである4番と11番(いずれもパー5)の2打目地点。ひとりが1mほどのスティックらしきものを持ち、もうひとりが携帯サイズの電子端末を操作して…
2024/03/04GDOEYE 34歳になってわかった岡本綾子の言葉 森田理香子は平均飛距離2位 .625yd」を計測し、ドライビングディスタンス(DD)2位となった飛距離だ。 DDの計測は2017年から始まった。森田は同年「255.24yd」、休養前最後の18年が「241.71yd」。2シーズンとも…
2024/03/03アジアン 大砲・幡地隆寛がニュージーランドで初の祝杯「うれしさをかみ締めて」 ベテランの戦いぶりをたたえた。 身長188センチの身体を生かし、日本ツアーの2020―21年シーズンにドライビングディスタンス1位(313.04yd)に輝くなどパワーを武器の一つとして戦ってきた。昨年の
2024/03/03アジアン 幡地隆寛がアジアンツアー制覇 初タイトルを海外で飾る 長身で、日本ツアーの2020―21年シーズンにドライビングディスタンス1位(313.04yd)を記録するなど屈指の飛ばし屋として注目を集めてきた。 昨季日本ツアーでは、自己最高フィニッシュの「関西
2024/03/02国内女子 LINE1000件に「勘違いしないよう…」森田理香子3日目は1歩後退 という先輩とプレー。2日間のドライビングディスタンスが1位(257.0yd)と34歳にして全盛期をしのぐ飛距離を披露して、6年ぶりの決勝進出を決めた。この日はともに23歳の阿部未悠、宋ガウン(韓国)とプレーした。
2024/03/01国内女子 【速報】森田理香子は通算1アンダーで予選通過濃厚に 7年半ぶりの4連続バーディも ラウンドは2オーバー61位からスタートし、5バーディ、2ボギーの「69」をマークした。 雨の中、第1ラウンドでドライビングディスタンス1位(271.0yd)を記録した飛距離も生かした。前半の13番から16
2024/03/01PGAツアーオリジナル 米ツアー初優勝を飾ったジェイク・ナップはなぜ“ドライバー二刀流”なのか? だ。 ナップの魅力は心揺さぶるストーリーのみではない。ファンは驚異的なボール初速を生み出す滑らかなスイングにも驚嘆した。ナップのツアー平均ボール初速は時速183.9マイルで7位、ドライビングディスタンス
2024/02/29国内女子 岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子 限にまとめられたので、よかったかな」。休養前から定評のあった飛距離はドライビングディスタンス271.0ydを計測し、2位岩井明愛の265.5ydを抑え、フィールドトップの数値を叩き出した。2日目はもっと頑張って、その上に行きたい。(沖縄県南城市/石井操)
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? (23年4勝、MR5位) 2022年に下部ツアー初の年間5勝、昨季はレギュラーで“10代4勝”。ドライビングディスタンス3位(258.59yd)のパワーフェードを生かしたショット力ですでにブレーク済み…
2024/02/26米国男子 ナイトクラブで用心棒も ジェイク・ナップの苦労と心の支え ないスイングにして、今季5試合のドライビングディスタンスは全体11位の308.6ydを記録。平均ヘッドスピードは123.68mph(約55.28m/s)で全体5位を誇る。持ち前のパワーを生かして1月の
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 の硬さ表記は、参考程度として考えてもらいたい。飛ばし屋の二人が使うシャフトのフレックスは大違いで、ドライビングディスタンス1位の神谷そらが使う「日本シャフト NSプロ モーダス3 ツアー105」は「S
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) は、ゴルフで言うドライビングディスタンス1位に近いかもしれない。パワーはそれくらいの破壊力がある。ずっと“ドラディス”1位の河本力がPGAツアーに行きます、となったら『日本のホームラン王がメジャーに
2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) 見えるようになり、少し左へ向いているように見えたんだ。そして、リビエラでの初日は1回もドライバーの芯に当たらなかった。僕は、何か別のことを試す必要に駆られたんだ」 マキロイがPGAツアーの平均ドライビングディスタンス…
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 日本では今季、河本力が平均ドライビングディスタンス(DD)で「322.6yd」を記録した。国内男子ツアーで同部門の計測が始まった1995年以降、初めて320ydの壁を破った。 米ツアーでも今季
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) 『ちょっとずつ戻ってきたかな』という感触があったが、それからはやっぱり自信を持てずにずっとやっていた」 事実、今季のドライビングディスタンスは297.2ydと前のシーズン(304.7yd)に比べて7.5yd
2023/12/17国内男子 武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション は5月「ミズノオープン」の12位。トップ10入りはなかった。一方で同社のドライバー「ST-Z230」を使い、ドライビングディスタンスは部門別19位の297.89ydを記録。22年の286.96yd
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 /金谷拓実(90.863%/2シーズンぶり2回目)☆ パーオン率賞/ソン・ヨンハン(74.291%/初) バーディ率賞/中島啓太(4.789/初)☆ イーグル率賞/蝉川泰果(4.087/初)☆ ドライビングディスタンス
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる 最高位の3位にいる(プロ転向済み)。 西村優菜、勝みなみは昨年の予選会を突破してルーキーイヤーを戦い、来季のフルシード獲得に至った。 一方で、同じ新人選手のうち16人が最終予選会に回った。ドライビングディスタンス