2023/07/01国内女子 260yd飛ばして“谷越え”バーディ 19歳の櫻井心那に漂うすごみ ホール数に達せず参考記録)だった平均ドライビングディスタンスは今季、部門5位の254.42ydへ。育ち盛りの19歳はナチュラルに約9yd、飛距離を伸ばした。曲がり幅が大きかったフェードボールは、より
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 シーズンのドライビングディスタンスは245.50yd、22年が242.21yd。今季はここまでのツアー5試合で255.11ydと飛距離はアップした。「飛ばしたいというよりも振れなくなるのが嫌。緩まない…
2023/06/25米国男子 スウェーデンの新星現る 23歳のルドビグ・アバーグが醸す風格 貢献度)が4位、アプローチザグリーン(2打目の貢献度)が48位、アラウンドザグリーン(アプローチの貢献度)が2位、パッティングが32位、ティトゥグリーン(ショットの貢献度)が10位、ドライビングディスタンス
2023/06/19優勝セッティング 「粘ってチャンスが来たら獲る」山下美夢有 今季4勝目のギア の平均ドライビングディスタンスは243.667ydで予選を通過した54人中33位だったのに対し、パーオン率は75.93%(41/54)で3位、フェアウェイキープ率は80.95%(34/42)で1位だっ
2023/06/19全米オープン 日本勢最高の20位 永野竜太郎は初めての全米オープンでいくら稼いだ? たスタッツはドライビングディスタンスが全体28位の300yd、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は+6.732で5位を記録した。「全体的なレベルは磨きたいけど、飛距離は劣等感が
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 飛距離308.4ydをマークし、ドライビングディスタンスで6位に入った。「アーノルド・パーマー招待」では同スタッツで14位(308.1yd)、ストローク・ゲインド・パッティングを6位としている
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 向上、特に飛距離アップが目に付く。前回、レギュラーツアーにフル参戦した2019年のドライビングディスタンスを見ると227.30ydだった。しかし今季は234.11yd(5月29日現在)と、5yd以上も
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 。アゲインストのホールは(2打目の)距離が残ってしまうので、飛ばせる人のほうがなんとなく有利かな」。同コースで行われた2019年大会は原英莉花が制した。 今季ここまで13試合に出場し、岩井のドライビングディスタンス
2023/05/19中古ギア情報 岩井姉妹のドライバー 直ドラしやすいのはどっち? 合わせて中古市場もチェック を分析してみよう。 ヨネックスと用具使用契約を結んでおり、ドライバーは共通してヨネックスの「EZONE GT」シリーズ(2022年)を使用。ただし、ヘッド体積が異なるモデルを手にしている。ドライビングディスタンス
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 。 つかまりのいい先調子のシャフトを装着し、若干高さを抑えたドローボールで飛距離を稼ぐ。今季ドライビングディスタンスでツアー5位の255.09ydを記録し、飛ばし屋の一角に食い込んできた。 <クラブ
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 、今週は軽いヘッドを使ったらちょうど良かった」。3日間を通しての平均ドライビングディスタンスは263.333ydで全体4位を記録。「だいぶ高さが出るようになった」と弾道の変化も実感した。 5勝目に一番
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ キープ率は8/14(57.14%)。ドライビングディスタンスは190ydだった。パーオン率は9/18(50%)と低迷したが、アプローチとパッティングで粘った。1番からティショットを右のラフに入れ
2023/04/25優勝セッティング “飛ばし屋” 神谷そらの優勝ギア 1Wは「構えた顔が好き」 クラブは用具契約を結ぶヤマハを中心にそろえた。 ドライバーはヤマハ RMX VDで、「構えた顔が好きです」とアマチュア時代から愛用。今季の平均ドライビングディスタンスは256.23ydと全体2位で
2023/04/22国内女子 大人と競り合って高めた飛距離 神谷そら初Vへ首位浮上 ドライビングディスタンスで2位の255yd(1位は渡邉彩香で255.85yd)を記録するが、飛距離へのこだわりは“ゼロ”だ。 それでも3ホールあるパー5は全てバーディ。後半12番は33ydから58度で2
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 ◇国内男子◇関西オープン初日(13日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7051yd(パー71) その気になれば、ドライバーを抜いても勝負できるかもしれない。昨季1位の平均ドライビングディスタンス
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 18ホールを歩いた疲労感を隠せなかった。 前半7番までに3ボギーが先行。そのうち2つが3パットだった。ドライビングディスタンスは303ydを記録した一方でアイアンの精度にも不満がのぞく。ティショットが
2023/04/05topics マスターたちのスイングチェック Vol.2ロリー・マキロイ【解説/目澤秀憲】 、1Wではどれだけ飛ぶんだろう…(ちなみに今季PGAツアーのスタッツを見るとドライビングディスタンスは平均326.6ydで堂々の1位)。 もうすぐ34歳ですから、普通ならそろそろ飛距離ダウンを気にする
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” のドライビングディスタンスの平均は254.667ydで全体3位に対し、フェアウェイキープ率は42.86%(18/42)で57位。ショットの正確性向上が今後の課題だ。 最終日は「71」でまとめ、通算1
2023/03/27優勝セッティング 14本をテーラーメイドで統一 “下克上V”遂げた山内日菜子のギア した。大会3日間のドライビングディスタンスの平均は236.167ydで全体31位だった。 ウェッジは21年発売の「テーラーメイド ミルドグラインド 3」を愛用。48、54、58度の3本構成で、状況に