2017/05/14国内女子

鈴木愛 母の日に最高のプレゼント

サイドを狙ったティショットが「つかまりすぎて」OB。ダブルボギーとしたが、2日間の貯金が生きて、最終日は首位を譲らずゴールテープを切った。 「今朝まで忘れていた」というが、この日は母の日だ。出場する試合
2017/08/20国内男子

1億円で愛妻と仲直り?藤本佳則のビッグな手土産

リード。順調にゴールテープへの距離を縮めていたが、3パットボギーで2UPに迫られた15番から流れが急転した。 続く16番(パー3)では1m弱のパーパットのラインを読み違い、カップに蹴られて1UPへ
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

。昨年は初日からトップを譲らぬままゴールテープを切ったからなおさらだ。この日は4番(パー5)でイーグルを決めた直後、5番で第1打を右の林に突っ込み、脱出に2打を要して3年目で初めてのダブルボギーを喫し
2019/07/01米国男子

悲劇から15年 亡き両親に捧げるツアー初優勝

からスタートしたネイト・ラシェリーが「70」で通算25アンダーとし、後続に6打差をつけてゴールテープを切った。 アリゾナ大に在学中の2004年。両親は米西部オレゴン州で開催されたゴルフ大会で息子を応援
2018/06/24国内女子

地元の大声援が後押し 成田美寿々が節目の10勝目

、完全ホームの雰囲気に包まれながら悠々とゴールテープを切った。 初日から、20アンダーで独走する“仮想”トーナメントリーダーの背中を追い続けた。通算12アンダーで迎えた最終日も、目標は変わらない
2016/06/19国内女子

「今年は申年、わたしの年」申ジエ、貫禄勝ちの3連覇

舞台だった。さらに2打伸ばし、3打差で悠々とゴールテープを切った。 同一大会3連覇は、ローラ・デービース、アニカ・ソレンスタムに続く快挙。今季はイ・ボミ(韓国)が「ほけんの窓口レディース」、テレサ・ルー
2014/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

賞金王へ半歩前進も――小田孔明「まだ遙か遠くに見える」

。「まだ遠い。遙か遠くに見える」と、ゴールテープはまだかすんだままだ。 とはいえ、追いかける面々も四苦八苦中。「調子が良くなりそうな時に変なミスがでるので、全然良くならない」というのは、通算
2013/12/15アジアン

ガルシア ガールフレンドとつかんだ今年初勝利

プレーをしていたし、僕にとって難かしい相手だったよ」と背後を脅かされながらも、最後は余裕を持ってゴールテープを切った。 会見では、最終日を通してリラックスしていた表情を問われたガルシア。ステンソンとは
2014/05/22国内女子

連覇へ挑む森田理香子 1年前の辛勝が推進力に

、最後の1ホールまで苦しみ続けた。終始ショットの精度が定まらず、1打差に迫られて迎えたサンデーバックナインもピンチの連続。ショートゲームで粘り続けて9ホール全てをパーで並べ、1打差でゴールテープを切る辛勝
2011/08/31国内男子

谷原秀人がパパに!4年ぶりの大会制覇を狙う

ショットからが大事」と意気込む谷原。この「フジサンケイクラシック」では2007年大会で優勝。当時は濃霧のため54ホールの短縮競技となる中、初日から首位を守り続けてゴールテープを切った。そして今大会も
2012/03/10GDOEYE

「古いものも悪くない」時代に逆行する不動裕理

細いために通常のパターグリップを装着することはできず、下にテープを多めに巻いて、なんとかアイアン用の円形グリップをつけたという。 「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」初日はその
2007/01/10米国男子

ミッシェル・ウィの手首の故障に関する最新情報

かかわらず、医師のすすめを無視したことになります。 クリスマスの2日後にはすでに、ミッシェルはショットの練習を行っていました。フルスイングで打っていたミッシェルの右手には、テープが貼られてあったものの