2024/02/11欧州男子 「最終ホールは全ショットしびれた」星野陸也が惜敗続きから欧州ツアー初優勝 1打差で振り切る通算14アンダーでDPワールドツアー(欧州ツアー)初優勝を飾った。日本勢としては青木功、松山英樹、久常涼に続く史上4人目。ホールアウト後の優勝インタビューでは「オーストラリア2戦で
2024/01/23米国男子 12歳で「59」、下部ツアーでキャディ…ニック・ダンラップのアマ優勝への軌跡 ところにある6番ホールのフェアウェイには、ウェッジショットの痕がいくつも残っていた。 クラブのヘッドプロ、ジョン・ギブソン氏はジュニア時代を良く知る人。PGAツアーのインタビューに「みんな、彼が競技に
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) 32歳の石川遼が人生の半分に及ぶプロ生活で、日本のゴルフ界に多大な影響を与えてきたことは疑いようがない。ゴルフの将来を見渡した2024年の新春インタビューは全3回の最終回。これまであえて言及してこ
2024/01/17国内男子 ビギナーの“入り口”をもうひとつ/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(2) 。ゴルフの将来への希望を考える2024年の新春インタビュー。全3回の第2回はコロナ禍で増えたビギナーとの向き合い方、そしてゴルフの楽しみ方を提案するアイデアの“源泉”を石川自身の経験から語った。(聞き手
2024/01/16国内男子 “重い”日本のゴルフへの思い/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想(1) 、ジュニア育成や大会運営、コースセッティング…と多岐にわたる興味関心。2024年新春、ゴルフに見る将来への希望を全3回の単独インタビューで語った。初回はウェアに始まる新たなゴルフのスタイルの提案について
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 は少ないかなとは思いますね。 ◇◇◇◇ インタビュー後、「正直、スイングのこと聞かれるの、苦手なんですよね。クセが強いんで…」と照れ臭そうに笑った蝉川。それでも、真摯に受け答えしてくれたのには
2024/01/14米国男子 米メディアも気になる名前 蝉川泰果がPGAツアー初優勝へ「自分らしく」 ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 3日目(13日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) ホールアウト時点では首位と2打差。蝉川泰果がPGAツアーの公式インタビューにも呼ばれると
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 タッチを作ってきたのか。今まで語ることの少なかった頭の中のロジックを、特別に話してくれた。(取材・構成/服部謙二郎) ストロークはあまり考えないでほしい インタビューの冒頭、「あの、ひとついいですか
2024/01/04欧州男子 「舗装された道」から切り開いた“ツネルート”/久常涼インタビュー 史上3人目の欧州ツアー制覇を成し遂げると、年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)で上位に入り今季のPGAツアー出場権を獲得した。新天地での戦いを前に単独インタビュー。謙虚な21歳に迫った。(取材
2023/12/28PGAツアーオリジナル マキロイの1W変更はウッズが原因? PGAツアー2023年ギア10大ストーリー(後編) ナンバーワンの選手と緊密に仕事をするようになったのか? 世界ナンバーワン選手のためにパターを設計するプロセスはどのようなものだったのか? 詳細はオーナーであるオルソンのインタビュー記事にて。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2023/12/27米国女子 “素人”でもスイング談義 母は明るく強い人/西村優菜 2023年末インタビュー(後編) に映るステップアップの裏で、抱えていた苦悩に単独インタビューで迫った。後編は米国でそばで支え続けてくれた母への感謝を語る。(聞き手・構成/石井操) 米ツアー撤退の相談に…母のひと言 その明るさに救わ
2023/12/26米国女子 「進歩がない」と脳裏をよぎった米撤退 葛藤の一年目/西村優菜 2023年末インタビュー(前編) フィニッシュ。シードを確保し、上位60人しか出られない最終戦にも進出した。一見、順調なシーズンの裏で抱えていた苦悩に単独インタビューで迫った。前編は海外挑戦で味わった葛藤を振り返る。(聞き手・構成/石井操
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 2年続けて日本のトップに立ったことで、山下美夢有の視線は完全に海外メジャーに向き始めた。今年は3試合に出場し、「全米女子オープン」では日本で経験できないようなコースで人生最大の「悔しさ」を味わった。後編では、2024年のメジャー全5試合と8月「パリ五輪」への出場を目標に、“世界一”を目指していく思いに迫る。(聞き手・構成/加藤裕一) 全米女子オープンの衝撃 ―昨年はメジャー出場がAIG女子オープン(全英女子)だけやったけど、今年は3試合(全米女子オープン、エビアン選手権、AIG全英女子オープン)に出た。特に心に残っている大会ってある? 「全米女子オープンです」 ―国内外で今季唯一の予選落ち ...
2023/12/25国内女子 昨季より「しんどかった」 飽くなき探究心で来季へ/山下美夢有インタビュー(前編) 。それでも、満足しない。“国内最強女子”は、この先どのような未来を描いているのか。インタビュー前編では、今季の振り返りと今後の強化ポイントを聞いた。(聞き手/構成・加藤裕一) 2年連続の苦しみと経験
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 戦い続ける寄せの技術。今までほとんど明かすことがなかった国宝級のアプローチの片りんを語るインタビュー。前後編の前編はPGAツアーの様々な芝への対処法や、克服にかかる年月について。(聞き手・構成/服部
2023/12/20米国男子 「“貯金”が尽きた」30代のカラダとココロ/松山英樹2023年末インタビュー(3) が途絶えた。第一線を走ってきた31歳がインタビューの第1回、第2回で明かした「振れない、飛ばない」悩みと、ドローボール回帰への強い意志。最終回はシーズン後半戦に見えた光明について語った。(聞き手・構成
2023/12/19米国男子 「僕は逃げていた」キャリアをむしばんだ?世界2位/松山英樹2023年末インタビュー(2) が途絶えた。第一線を走ってきた31歳に今、何が起こっているのか。人知れず抱えていた「振れない、飛ばない」悩み。インタビュー第2回(全3回)は飛距離ダウンの別の原因にもなった故障と、そのスイングについて
2023/12/18米国男子 「振れない、飛ばない」米国10年目のジレンマ/松山英樹2023年末インタビュー(1) が途絶えた。第一線を走ってきた31歳に今、何が起こっているのか。単独インタビューの初回(全3回)では、人知れず抱えていた「振れない、飛ばない」悩みを明かした。(聞き手・構成/桂川洋一) 告白「飛距離…
2023/12/11LIVゴルフ 香妻陣一朗「必ず戻ってきたいと思っていた」 日本人初のLIVフル参戦へ 勝ち抜いた。 プレーオフ後のインタビューでは、「調子は良かったので、3日間いいプレーができたらいけそうな感じはあった。でも、まさか自分がここに立てるとは思っていなくて、ちょっとびっくりしています」とコメント
2023/12/08フットゴルフ “プロフットゴルファー”とは何者か?/フットゴルフな人々 vol.5 青木剛 この道はいったいどこにつながっているのだろう? 世界40カ国以上でプレーされ、米国では現在500コース以上で楽しめるフットゴルフ。これはそんな新スポーツに魅了された人々の素顔に迫る連載インタビューで