2019/07/17全英オープン リンクスに挑むタイ選手たち/塚田好宣の現地レポ(その2) 。経験のないリンクスに戸惑いながらも、ラウンドと打ち込みを交互にしながら攻略法を探しているようだった。きょうも、いつもと同じように最後に直ドラを練習していた。調子のバロメーターなのだろう。もしかしたら今週…
2010/04/29石川遼に迫る 遼、不満足な内容でも首位と3打差の好スタート! はアプローチを3mオーバーしたものの、これを沈めてパーセーブ。圧巻は15番パー5。フェアウェイから直ドラでグリーンを狙った石川の球は、右にふけてラフに捉まる。前方2m程のところに木が立ち塞がり
2011/03/19石川遼に迫る 遼、痛恨池ポチャで予選通過ならず 、グリーン右手前の木に当たって2オンならず。深いラフからの第3打はグリーンに乗るが、ピンまで15メートルを残して3パット。ギャンブルの“直ドラ”が裏目に出て、ボギーとしてしまった。 上位進出を狙った3
2006/08/17さくらにおまかせ 5つのパー5をどう攻略するか?飛距離だけでなく、小技にも注目 「活かしたいですね」と話したが、このパー5の攻め方が、去年と今年で大きく変わっている。 去年のスタッツをみると、横峯のイーグル数は8個で全選手中トップの数字を稼ぎ出している。ロングホールで見せる直ドラ
2007/05/03さくらにおまかせ さくら、イーグル奪取も「今日はランニングの日でした・・」 委員が計測に入り、終始走りながらのラウンド。「今日はランニングの日でした」と、困惑気味に振り返った。 だが、走りながらでも6番パー5では直ドラで2オンに成功し、4mを沈めて今季3つ目のイーグルを奪う
2009/07/18さくらにおまかせ さくら、後半の猛チャージで6位タイに急浮上! 見せる。 1番、2番とピンをデッドに攻め、いずれもピン奥5メートルにつけるが、惜しくもバーディはならず。3番パー5では、2打目を“直ドラ”でグリーン手前花道に運ぶも、2メートルが外れてパー
2007/04/21さくらにおまかせ さくら、川奈で初のアンダーパーにも不満顔 mのパーパットを外してボギーとすると、続く16番パー5では直ドラで2打目をグリーン手前まで運んだが、アプローチがピンを通り越して2段グリーンの下まで転がってしまい2パットのパー。17番でも「あれが一番
2008/04/26国内男子 岩田寛が首位キープ、宮里聖志らが追う 。「多分、(藍も)『どうせ…』って感じで見ていると思うけど、『おいっ!』って言われるような結果を出したいですね」。 注目の石川遼は、この日はスコアを伸ばせず通算1オーバーの38位タイに後退。それでも、大勢のギャラリーを引き連れて、6番パー5では直ドラを披露するなど、随所に沸かせるプレーを見せた。
2022/07/08米国男子 147ヤードが7アイアンで大ショート 松山英樹は午後の風に翻弄 左ラフに入れた15番は2オンさせたが、向かい風が強いピン奥からのパッティングは2mショートして3パットの連続ボギーを喫した。 パー5の16番では2打目で“直ドラ”ショットを披露したが、落としたスコアを
2022/06/09国内男子 皿洗いを回避 池村寛世が自己ベスト「63」にヒヤヒヤした理由 ティイングエリアでの“直ドラ”は1回だけ。「ちょうど良いところに、バンカーとかの目印があってイメージしやすい」。ティアップして、林越えになる300yd超のドライブを繰り返した。 ロングゲームの積極性に加え
2022/06/18米国女子 “気持ち悪さ”の正体は? 渋野日向子は次週メジャーへ「やること多い」 。 前半14番(パー5)では“直ドラ”のセカンドをグリーン右手前まで運び、土手越えのアプローチをうまく寄せたが、1.5mほどの下りが決まらない。何とかひとつ伸ばして折り返した後半1番では左ラフから奥の
2022/05/19国内女子 「内容も最低で10点」 渋野日向子は2オーバーの出遅れ に20ydから52度で3mにつけたが、連続ボギーをたたいた。 注目の“直ドラ”もお披露目とはならなかった。今コース最長560ydの9番(パー5)の2打目でいったんドライバーを握ったが、3Wに持ち直した
2022/04/27米国女子 渋野日向子は日本時間29日午前5時ティオフ アップダウンの激しい18ホール 、それぞれ別の組で午前中から練習ラウンドを行った。渋野は10番ティから出て18ホールをコースチェックした。後半のアウトはミンジー・リー(オーストラリア)とラウンド。打ち上げのパー5の2打目で“直ドラ”にも
2009/09/24石川遼に迫る 遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ 。さらに「気持ちの切り替えができた」という折り返しの1番でティショットで初めてフェアウェイを捕らえると、「フェアウェイに行って、だいぶ変わりましたね」と、その後は完全に復調。続く2打目も“直ドラ”で
2009/09/03石川遼に迫る 遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った! 」というビッグプレーが飛び出した。石川が25回を超えるラウンド経験の中で、まだ1度も2オンしたことがなかったという富士桜の3番、570ヤードのパー5。昨年大会では4日間すべて“直ドラ”でグリーンを狙うも
2006/11/24さくらにおまかせ プレー再開直後のパーセーブで流れを掴んだ2日目 第3打のアプローチを見事30センチにつけ楽々バーディ。続く12番でもバーディを奪い、13番パー5ではセカンドショットに43インチの"直ドラ"を使用。この作戦も功を奏して3連続となるバーディと完全に波に
2006/11/18さくらにおまかせ さくら、高校時代過ごした四国で「チャンスものにする!」 ことが多く、45インチのドライバーを1回しか使わなかったが、この日は「結構、安定してきたので」と6回も使用。11番ではティショットを45インチ、第2打を43インチの直ドラでグリーンエッジまで運び
2006/10/29さくらにおまかせ 「今年一番楽しめました!」横峯は充実の2位 。プレーオフ前の正規の18番。2打目を打つためにドライバーを手にした横峯に対するギャラリーの反応だ。「これが魅力だよね」。ギャラリーがつぶやいた。その直ドラで、グリーン手前まで運んでバーディを奪ったのだ
2008/11/28さくらにおまかせ さくら、明日が正念場。アイアン安定せず4オーバー18位にダウン パットで今度はボギーとしてしまう。13番パー5は2打目を得意の直ドラでエッジまで10ヤードに運び、ウェッジで1mに寄せてバーディを奪取するも、その後は1日目に続き出入りの激しいゴルフとなる。15番
2022/01/07米国男子 新年一発目は「69」 松山英樹が目指す“必死ではない4アンダー” ydパー5の5番ホールのバーディのみ。アイアンショットでショートする場面が多く、6番ではピン右手前13mほどのロングパットを寄せてのパーだった。 9番ではフェアウェイからの2打目で“直ドラ”ショット