2012/04/08マスターズ

ミケルソン、4度目のグリーンジャケットへ向け2位浮上

あれよあれよという間に首位と1打差の2位へと浮上。「木曜日に耐えられたことが一番大きかった」と振り返った。 2日目に「68」で巻き返したミケルソンは、3日目はスーパーショットのオンパレード。2番でラフからの
2006/12/16さくらにおまかせ

さくらが初の勝ち点ゲット!でも良郎氏は・・・

ドライバーで“ドラ”を試みようとすると、キムのキャディが「Too Big!(大きすぎるよ!)」との指摘が。そこでクリークに持ち替えたものの、距離が届かずグリーンをショート。対するローラは2オンに成功し
2006/12/02さくらにおまかせ

日本大苦戦の中、貴重なポイントを稼いだ横峯

に43インチの"ドラ"を使用し、見事2オンに成功。イーグルこそならなかったが、きっちりバーディ。最終的に1打差での勝利となったが、大事なところで「攻める」タイミングを逃さなかった横峯が、大山志保
2011/11/04国内シニア

白浜が単独首位で最終日へ! 中嶋が急浮上

4ストローク伸ばして単独4位に浮上した。14番(パー5)では、残り270ヤードのセカンドショットを“ドラ”でグリーン手前2mまで運び、アプローチで寄せて難なくバーディを奪った。「スプーンでは届かない
2012/09/07国内シニア

倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ

、どうせロングホールは2オンできないし気が楽だよ。18番ホール、フェアウェイでドライバーを使った(いわゆるドラ)が大ダフリ(笑)グリーン上が軟らかいので、スパイク跡が気になるが条件は皆同じだ。ガンバル!」
2012/10/28国内男子

5打差逆転!H.リーが初勝利 宮本勝昌が1打差2位

出したいと思ってスタートした」と話すハンは、9つのバーディを量産した。前半8番ではバンカーからチップイン。14番では12mを決めると、15番パー5は275ヤードの2打目をドラで2オンに成功。最終18番
2012/04/08マスターズ

ミケルソン、4度目のグリーンジャケットへ向け2位浮上

あれよあれよという間に首位と1打差の2位へと浮上。「木曜日に耐えられたことが一番大きかった」と振り返った。 2日目に「68」で巻き返したミケルソンは、3日目はスーパーショットのオンパレード。2番でラフからの
2019/11/22国内男子

松山英樹、スタートホールで悪夢の「9」も耐えて4打差

、きのう運が良かったので、きょうが悪かったってことじゃないですかね…」。 だが、1ホールの大叩きにも集中力を切らさないのはいつも通りだ。4番(パー5)では右ラフからの2打目をドラでグリーン手前のラフまで
2017/06/04国内女子

“1Wで200yd”から進化 青木瀬令奈の初Vルートと宮里藍

伸びていった。 「あの頃から40ydは伸びて、今では(ナイスショットならば)240ydは飛んでいる」と大西コーチが話す通り、かつては2打目で1Wを多用していた“ドラ”を見る機会も、今ではすっかり
2019/03/23欧州男子

スーパーショットもあったけど…川村昌弘は無念の後退

けど、惜しかった」。最終18番(パー5)の2打目では“ドラ”で果敢に攻めたが、大きく左に曲がってパーどまり。この3打目は、左に隣接する3番ホールのティエリアから約65yd、53度のウェッジでヤシの木
2015/11/26国内男子

石川遼、初の兄弟タッグで2位発進も・・・胸中は複雑?

打目を“ドラ”でグリーン手前のラフに運び、1つ目のバーディにつなげた前半18番(パー5)まではピンチの連続。「最近ずっと悪いアイアンショットが、まだ良くなかった」という不安のままに、14番(パー3