2010/05/15GDOEYE

姉の瑠依、さくらを見本に19位タイで最終日へ

いる。 横峯のツアー自己最高順位は2009年の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」で記録した16位タイ。明日の最終日はその記録更新に向けてスタートを切る。今季中には、横峯姉妹の目標でもある姉妹そろって最終組でプレーということもあり得るかもしれない。(編集部:本橋英治
2010/05/14GDOEYE

ハーフ2時間40分!女子では珍しいハーフの休憩なし!!

転がる速度を抑えるためだ。 ピンの位置も難しすぎたという声も上がっているため、2日目には攻めやすい位置に切られることが予想される。これらの対策が2日目のスコアにどれぐらい影響を与えるのだろうか。結果は明日の速報もしくはニュース内で発表しましょう。(編集部:本橋英治
2009/03/08GDOEYE

米ツアー参戦中の宮里美香、地元沖縄で仲間を応援!

戦いの場が異なるが、互いに好成績を上げることを誓っている。個人競技のゴルフの場合、他の選手は常にライバルとなるが、同じナショナルチームで戦った仲間との結束は固い絆で繋がっている。2人がそれぞれのツアーで優勝するシーンを、今シーズン中にでも見たいものだ。(編集部:本橋英治
2010/09/02GDOEYE

【GDO EYE】大山志保、1年ぶりの試合会場に「すごく嬉しい!」

ティグラウンドで感動しますね」。リハビリ期間中にシャフトを何度も入れ替え、今週もアイアンのシャフトを火曜日まで使用したカーボンからスチールに変更するなど、なにもかもがぶっつけ本番状態。まずは、リタイアせずに無事完走してもらいたい。(編集部:本橋英治
2010/08/22GDOEYE

福嶋晃子「もう勝てないかと思っていた・・・」

今年も何勝かしたい」と前向きになった。体調面に合わせてクラブのシャフトを日替わりで換えてきたが、今週は換えることなく戦うことができた。安心して振れるクラブが決まり、体調面でも今の良い状態が続けば、今季はまだまだ優勝争いに加わることになるはずだ。(編集部:本橋英治
2010/08/21GDOEYE

妹の誕生日に「優勝」をプレゼントできるか!?

いいなと思っています」と言う馬場。妹も同じプロゴルファーの由美子は、シード権がなく今週は自宅で応援しているという。また、いつもはツアーに同行する父親も自身の会社の引越しで会場に来ることができない。家族思いの馬場は、みんなでハッピーになれるようにと、最終日に逆転優勝を狙っている。(編集部:本橋英治
2010/09/10GDOEYE

藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」

が急かせていた。すると7月になって兄嫁から「できたよ」という内容のメールが届いた。「早く生まれてこないかな~」と天を仰ぐ藤田。まるで自分のことのように嬉しそうな笑顔を浮かべていた。(編集部:本橋英治
2011/10/28GDOEYE

富田雅哉、16年前の感動をもう一度・・・

。そんな田中の目の前で、16年前に2人で掴んだ “優勝”を今度は選手として富田が掴むことは出来るか。そうなった場合、田中は嬉しさを隠せず声を震わせ解説どころではなくなってしまうはずだ。(兵庫県加東市/本橋英治
2011/10/27GDOEYE

7位タイの丸山茂樹、後厄を乗り越えるか!?

ので、来年に繋がるようにしたいかな」と締めくくる丸山。スタンス幅を狭める、従来の丸山茂樹流スイングで、厄払いをすることができるか。体力も心配ないというだけに、2日目以降もピンを刺すアイアンショットを連発させるはずだ。(兵庫県加東市/本橋英治
2011/06/03GDOEYE

今週こそは!3週連続好スタートの笠りつ子

でホールアウトすると「今日は美保先輩と食事に行こうと思っています。今週はまだ行ってなかったので、楽しみなんです」と嬉しそうに話す。マッサージでリフレッシュして、食事でも鋭気を養うことで、今週こそ失速せずにツアー初優勝を掴みたい。(編集部:本橋英治
2011/08/21GDOEYE

序盤に崩れたドンファン「痛いところだらけです」

の日でしたね。彼の優勝を祝福してあげます」と笑顔を見せるドンファン。これで3試合連続トップ5入りを果たす好調をキープ。「今年は復帰1年目なので、まずはシード権。できれば1勝はしたいです」と話すドンファンのツアー2勝目も遠くはないはずだ。(兵庫県小野市/本橋英治
2011/08/20GDOEYE

5位タイに後退の武藤俊憲「リズムが合わない!」

なかった。「まあ、明日はなんとなるでしょ・・・そう思ってやるしかないですよね」と話す武藤が、本気でそう思えるならば再び優勝争いに絡むはずだ。(兵庫県小野市/本橋英治
2007/11/09GDOEYE

秋本番!ウェアも多様化が必須

と持ってきました」。自身の体調管理をするのは当然のことだが、昨年のことを思い出すあたりは、シーズン2年目として大事なこと。特にこの時期は日が暮れると、一気に寒くなるので、選手たちはウェア対策にも気を使わなければならないようだ。(編集部:本橋英治