2021/11/11国内女子

腰痛対策に湯たんぽ 稲見萌寧「温めないときつい」

調整に汗を流した。 「腰の状態はずっと変わらない。良くもならず、悪くもならず。ほとんど練習していません」。9日(火)は病院にを運び、患部をケア。10日(水)にイン9ホールを回った。 2週前の
2021/08/21米国男子

ティショットが観客のシャツの中へ 松山英樹は「68」

方向に。ボールは大きくバウンドした後、ギャラリーの男性のシャツの中に入った。 PGAツアーのTwitterより PGAツアーの映像によると、男性は「僕のの間に来たボールはひざに当たって、どういうわけか
2021/03/02国内男子

ゴルフきょうは何の日<3月2日>

、いまも継続している。 結婚前からツアー会場へを運ぶことがあった妻とは、離脱中に一緒に過ごす時間が増えていた。「常に感謝している」と語るサポートも、新たな一歩を踏み出す原動力となった。
2021/03/04国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月4日>

6月に交際が明らかとなり、その後は小平が出場するツアー会場に古閑がを運んで応援することもあった。 小平は17年10月「トップ杯東海クラシック」で結婚後初タイトル。古閑も現地へ駆けつけた「三井住友
2021/02/26米国男子

ウッズに事故時の記憶はなし LA内で病院を転院

カリフォルニア州ロサンゼルス近郊での23日の自動車事故により、の複雑骨折などの重傷を負ったタイガー・ウッズに事故当時の記憶がないことが明らかになった。ロサンゼルス郡の保安官アレックス・ビジャヌエバ
2021/02/02米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月2日>

が動かせなくなる場面も見られたが、翌日行われたロイド・マングラム、ジョージ・ファジオとのプレーオフを制して復活優勝を飾った。 1953年には「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」と3つの
2017/04/27国内女子

川岸史果はコースを熟知する姉と再スタート

た。 「これまでも痛みがあった」というの症状は回復に向かい、ゴルフの状態も「休んでいたわりには悪くない」と表情は明るい。加えて今週は、姉の紘子さんがキャディを務めることも22歳の笑顔を多くする
2017/04/21米国男子

タイガー・ウッズが4度目手術 完全回復に6カ月

タイガー・ウッズは20日、腰との痛みを和らげるための手術を受けたと発表した。自身の公式ウェブサイトで表明した。手術は成功したという。ただ、完全に回復するには半年を要するとしており、ツアー復帰は
2018/08/03国内女子

異色の“逆輸入プロ”竹内美雪が今季2度目の2位発進

良かった」と、前半4番で4mのスライスラインを流し込むと、11番、12番(パー5)でも7mのパットを沈めてバーディを奪った。 7番(パー3)では9Iで50cmにつけてバーディ。コーチからの「底全体で
2017/04/09国内女子

体調不良の原因は?逆転負け申ジエは帰国し病院へ

結果は出ておらず、「原因は分からない」と不安を残していた。 この日、ラウンドを終えたで韓国に飛び、「病院から話があると思う」と結果が判明する見込み。2日後の火曜日には日本に戻り、14日(金)に開幕する「KKT杯バンテリンレディスオープン」に出場する予定だ。(兵庫県三木市/塚田達也)
2017/06/02米国男子

ウッズの留置所内の映像公開 呼吸検査にも意識もうろう

アルコールは検出されていなかった。ケガに苦しみ4月中旬に腰との手術を受けたウッズは「処方薬により予期せぬ反応が起きた」と説明した。ウッズは7月5日、同郡の裁判所で罪状認否を行う予定になっている。
2017/05/30米国男子

タイガー・ウッズが飲酒か薬物運転容疑で逮捕

欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」で途中棄権したのを最後に戦列を離れ、4月に腰との手術を行った。前週24日(水)には自身のウェブサイト上で「またプロゴルフでプレーしたい。いまは医師の言うことを聞いて、短い期間ごとのゴールに集中している」と記し、時期は未定ながら復帰に意欲を見せていた。
2018/11/22欧州男子

連戦と強風と不調 それでも川村昌弘は前を向く

バーディ、5ボギーの「72」で回って、2オーバーの72位。風が強く難しい午前組でのラウンドに加えて、不調のアイアンショットもスコアメイクのを引っ張った。 ツアールーキーとして臨むシーズン初日をオーバー
2019/03/22国内女子

アマ安田祐香は屈辱のワースト84位発進

修正できたらいい」と練習場にを運んだ。今年から新設された「オーガスタナショナル女子アマチュア」(4月3日~/ジョージア州・チャンピオンズリトリートGC)出場も控えるだけに、調子を上げていきたい。(大阪府茨木市/玉木充)
2018/05/19国内女子

飛ばし屋・穴井詩が『M3』絶賛 「素晴らしい」

でも何かもらえるわけじゃない」と、2017年「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」以来となる3度目の優勝へ地にをつける。 「ここらへんで勢いをつけたいという気持ち。今季のベストスコア(68)を出して、いい位置で終わりたい」と飛距離だけでなく、順位でも頂点を狙う。(愛知県豊田市/玉木充)