2022/11/06米国女子 年間女王へ 最終日最終組の山下美夢有は「チャンス待つだけ」 ラインが読みづらいグリーンに苦戦した。「曲がりそうで、曲がらないラインが多くて。難しくて決めきれず、耐えて耐えてという感じ」でやり過ごした。「チャンスが来るのを待つだけ」と焦りやイライラを表に出すことも
2012/05/18国内男子 選手コメント集/とおとうみ浜松オープン2日目 で気持ちのコントロールも技術のひとつかなと思いました。昨日はたまたま寝坊したので、イライラせずに出来ましたが、今日もなんとか切り替えられたけど、いつまでもつか・・・」 ■ブレンダン・ジョーンズ 通算8
2012/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 選手コメント集/日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯 最終日 11位タイ 「今週は自分の良いところと悪いところがハッキリと出ました。初日の良いスタートの流れに乗れず、まだまだ目先のことを見がちなところがある。1つのミスが許せなく、イライラしてしまったことが
2012/04/27国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ2日目 ラウンドでした。でもティショットは良いので、あとは精神面。このコースはメンバーさんからも『イライラしたらいけない』と言われている。小さなミスですんだのはよかったです。(後半から)今日はピンを狙ってはいけない日なんだ、と切り替えました。明日から頑張ります」
2002/01/25米国男子 タイ・トライオン「デビュー戦」の出来映えは? 再び外した時点でフラストレーションはピークに達していたと言う。 タイ・トライオン「17番目の8番ホールでパーパットを外した時は本当にイライラした。なんだか考え過ぎだったのか、自分らしいプレーが出来てい
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” マインドセットが必要。イライラするのであれば、ここに来るべきではないと思うよ」。今年は自身のスポンサーでもある投資銀行大手モルガン・スタンレー幹部との同伴ラウンドを楽しみ、第2ラウンドのスパイグラスヒル15
2011/06/26ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ トップ10で最終日へ!美香、メンタル効果でパット復調 で見せられたのが2010年マスターズでフィル・ミケルソンのバーディパットが松の穂先に当たって外れてしまうシーン。「たぶんイライラすると思うけど、(ミケルソンが)すごく普通にしていた」と、同大会を制した
2011/11/11国内女子 上田桃子、パーパットで流れを掴み暫定3位タイ 外れても、イライラせずに気持ちに余裕を持ってプレーしたと話す。 中断の間は2階のレストランで軽く食事をしながらリラックスして過ごした上田は、後半に入って12番パー3でボギーをたたいたが「ボギーパットが
2008/04/20アマ・その他 桃子はパットが不調、1オーバーで32位へ後退 番で1mのパーパットを外し、3パットのボギーとしてしまう。上田も、「イライラするラウンドだった。パターが1つも入らなかった。こういう日もあると言い聞かせラウンドした」と語るように、この日は我慢のゴルフ
2009/06/06国内女子 古閑、公約通りのイーブンパーで予選を突破! 「休めと言われています。廣済堂のとき、怪我もするだろうし、その時の状況を考えなさいって言われましたけどね(苦笑)。今は試合に出たい気持ちが強いので、出ないで何もしないほうがイライラしますしね」。今回は3日間の完走を目指す古閑だが、状態を見て次週の試合は出場を考えるようだ。
2009/07/12GDOEYE 古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む 、この時点で優勝争いから脱落してしまった。「8番、9番とバーディチャンスだったのですが、取れなくてイライラしてしまって、連続ボギーを打ってしまいました」。距離が短めの8番はピン左2m、9番パー5は2打
2003/03/29米国女子 ミッシェル・ウィ単独インタビュー ミッシェルと一緒に回った米女子ツアーのルーキー、クリスティ・キムはこの大型新人に驚いていた。 クリスティ・キム 「パットが入らなくてイライラしている様子もあったが、他はまるでプロのように冷静にそして戦略的にプレーしていた。素晴らしい。近い将来、確実に優勝するはず」
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 持ってしまった」という2打目はグリーンをオーバー。「イライラしながら打った」5mのパーパットをねじ込み、何とか怒りを沈めると、次の8番(パー5)でご褒美が来た。 「本当にいいショットが2つ続いた」と2
2023/06/24国内男子 27アンダーの3サム 蝉川泰果は「64」でプロ初の予選落ち回避 スコアは実に合計27アンダー。それぞれがリーダーボードを駆け上がった。 蝉川は前日、雨に打たれた午後にイーブンパー72位と出遅れた。昨秋のプロ転向後、初の予選落ちのピンチにいたが、「自然とあまりイライラ
2023/05/01国内女子 荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」 (スコアが)伸びないと思うから、ボギーを打ってもイライラしないように」という心構えでティオフした。 前半6番(パー3)でティショットをグリーン左のラフに外したが、11ydのアプローチを58度のウェッジ
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 なし。「イライラすることは毎日のようにあるけど、そこは絶対に抑えて、我慢して。我慢強くプレーするようにしています。一打のミスを引きづらなくなってきている」とメンタル面の成長に実感を込めた。 今季も残り
2024/01/06米国男子 “1日11アンダー”で2位浮上 スミスとラームに続くのはハットン? 1打差の通算15アンダー2位に浮上した。 ハーフ「30」をマークした後半は、14番で唯一のボギーを喫してからが圧巻だった。1オンも狙える295ydのパー4でスコアを落とし、「かなりイライラした」直後に
2023/11/10米国女子 「あっ、終わった」からの… 渋野日向子は運も味方に逆転シードへ好発進 作った2mのチャンスを決めきれなくても、「(傾斜が)なんか気持ちわりーなと思いながら打ってたので、その結果かな」と割り切ることでイライラを静めた。 左からのロングパットが2m以上ショートした最終9
2023/11/18国内男子 歴代最多シーズン8回目の最終日最終組 中島啓太“くん”が後輩アマを追う 強い突風も吹き荒れたムービングデーは中盤、イライラが募った。残り85ydの2打目をグリーン右に外した8番、1Wショットを右の林に入れた9番で2連続ボギー。「きょう一番ストレスを感じた」と明かす
2024/05/18米国女子 ボギーじゃなくてダボだから 西郷真央は「切り替え」成功で優勝争いへ 2回繰り返して5オン2パットのダブルボギーにした。 前半の良い流れを壊すミスに募るいら立ちを、この日はすぐに処理できた。「そこで流れは悪くなっちゃったけど、『崩さない』というのが今の課題。イライラ