2011/10/20さくらにおまかせ

さくら、連覇へ向け課題をクリアできるか

も調子はいいけど、パットが悪くて噛み合っていない」。多くのチャンスを演出するものの、パットの不調がを引っ張り「ストレスになっています」と表情も曇りがちだ。 その状況でも、ポジティブな意識を持って前を
2010/08/13国内女子

宮里藍が首位タイ発進! 福嶋、横峯も上位に

,257人のギャラリーがを運び、熱戦を見守った。 その中で好調なプレーを見せたのが、7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)と並び、7アンダーの首位タイで
1997/09/19国内女子

塩谷育代、2アンダーで初日トップ

1パットでしのいだパーセーブだった。 原田香里も久しぶりの上位登場。「ボードに名前が出たのを見てがふるえた」という。やはりグリーンを外しまくり、必死にしのいでの71だった。 明日2日目の最終組はは
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

たばかりのソン・ヨンハン(韓国)、日本勢最高位で終えた小林伸太郎は翌月曜日にフィニッシュ。そのでミャンマー・ヤンゴンに駆けつけた。 一方で今週は下部ツアー、昨年末の最終予選会からの“昇格組”も多く
2002/08/30国内女子

不動裕理が賞金女王に向けて初日からエンジン全開

かおりがつけた。 「先週からパターの調子が良い。やはりパット。とにかく打ち損じだけはしたくない」という肥後は、にできたマメが腫れて激痛が走るという困難な状況で66をマークした。体調も万全ではなく、暑
2013/03/17米国女子

宮里藍、単独首位 今季初勝利&通算10勝目に王手!

立った李知映(韓国)は「72」とスコアを伸ばせず15アンダーのまま。16番ホールで、ショット前のバンカーに入ったキャディのの動きを、ハザード内でライのテストとみなされ、ホールアウト後に2罰打を受けた
2011/06/28米国男子

不在のタイガーに代わり、主役に名乗り出るのは!?

勢、そしてリッキー・ファウラー、アンソニー・キムら若手実力派の面々だ。そして日本勢では、今田竜二が出場を予定している。タイガーは試合にこそ出場しないものの、期間中は会場にを運ぶ見込み。欠場を強いられたホストの無念を晴らすような熱戦に期待したい。
2022/06/17全米オープン

出水田大二郎は79位発進 「日本の“激ピン”がかわいい」

できず3連続ボギー。16番をパーで終えたところで「地にがついてきた」とやっと気持ちが落ち着いた。 後半はチャンスにつける回数が増えるも、決められず。2ボギーで回って、3オーバーで終えた。ホールアウト
2016/10/26米国男子

連続でツアー初優勝者が誕生 “裏開催”に岩田寛が出場

。今年はのケガ(公傷扱い)で5カ月間、米ツアーを離れていたイアン・ポールター(イングランド)が復帰。アンヘル・カブレラ、デビッド・デュバル、ルーカス・グローバー、ジェフ・オギルビー、レティーフ
2022/04/16国内女子

稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」

(パー5)はパーでしのいだが、ティショットではを滑らせて林に打ち込んだ。 「自分のミスは少なかったけど、ナイスショットがどこかに行ったり、完全に(コースの)見た目でやられた」とフェアウェイキープ率は
2016/05/08ワールドレディスサロンパス杯

レクシー・トンプソンが日本ツアー初制覇 国内勢メジャー7連敗

「75」と落とし、飯島茜、ペ・ヒギョン(韓国)と並び通算5アンダー4位に終わった。 最終日は気温23度の陽気となり、9214人のギャラリーが見守った。4日間では計3万4095人がを運び、2010年の3万1505人を抜き、大会の最多記録を更新した。
1997/12/04国内男子

首位は深堀、2位には宮瀬!

んでリズムが悪くなる。ダボ打つのは自分らしくないですから」 丸山茂樹は「疲れた・・・」と悲鳴。「限界!」だという。「がついてこない。歩くのが精一杯だよ。優勝はありえない。しょせん、賞金王なんてあり得ない!」
2006/09/10さくらにおまかせ

最後まで流れが悪く、ほろ苦いメジャー初戦となった横峯

「38」の「75」で回った横峯は、通算13オーバーの30位タイで4日間の戦いを終えた。 「1番からボギーで、悪い流れを作ってしまった・・・」。横峯は残念そうに振り返る。「雨風吹くと手もも出なくなって
2011/10/08さくらにおまかせ

さくら、26位浮上も2バーディに不満顔

ないといけなかったのにできませんでした」と肩を落とす横峯。「90点」という納得のショットに対し、「30点台ですね・・・」というパットがを引っ張った。 「自分が思ったところに打っても、入らないパットが
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。
2014/04/27アジアン

初のアウェー優勝!ラヒリが劇的イーグルで逆転勝ち

・ラヒリ(インド)が通算17アンダーとして1打差の勝利。ツアー4勝目は自身初の母国インド以外での勝利となった。 前半に2つスコアを伸ばして折り返したラヒリだが、サンデーバックナインに入ってが止まった