2006/10/27さくらにおまかせ さくら、2本のドライバーを駆使して首位スタート! メートルをパターで沈めてイーグルを奪った。 「マスターズGCの初日が終わって父が来て、『ドライバー2本入れろよ』って。それまで1本でどうにかしようとしていたのだけど、考えてみるとその方が攻略が楽かなと…
1998/11/13国内男子 芹沢信雄、好調を維持。9アンダーへ! 。 オメーラのパッティングを見て、忘れていたフィーリングを思い出した。「オメーラはカンと音がするくらい打っていた。芯で打っている証拠だね」 そのしっかりした打ち方で芹沢も初日2日とバーディを奪い続けた…
2020/08/15米国女子 34ホール目に唯一のバーディ 渋野日向子「しんどかった」 から届く応援メッセージに目を通したという。「遠くからでも応援してくれる方がいて、ありがたいですね。それをずっと思いながら、きょうは回っていました」。感謝の思いを胸に巻き返しを誓ったが、果たせず…
2021/05/29国内女子 2年ぶりの最終日最終組 新垣比菜がツアー2勝目射程圏 “気づき”が功を奏した。「切り返しが早くて右肩が突っ込む癖があった。ミスするときはそういう打ち方が多いので、回転するような感じで打てるように」と意識している。21年初戦から3度連続でトップ10入り。テンポ…
2021/05/20国内女子 “お花畑”の祝福 大里桃子は2週連続Vへ「4アンダーずつ」 乗せたら次のパターが打ちやすいかを考えていかないといけない」 前週「ほけんの窓口レディース」(福岡CC和白コース)でツアー2勝目をあげ、地元・熊本で2日間の休養をとった。3年ぶりの優勝を祝福する花束も…
2020/09/05米国男子 3打差プレーが9打差に 松山英樹「最初決めきれなかった」 バーディパットを打ち続けるプレー。序盤に安定していたティショットをスコアにつなげられずにいると、5番で左の林に突っ込み、ボギーが先行した。6番(パー5)はグリーン手前ラフから3打目のアプローチが2.5m残って…
2020/01/11米国男子 日本でもハワイをイメージ 星野陸也は成長を実感 パターで対応できるようになっている」。1年前は打ち方すらわからなかったというグリーン周りのティフトン芝。日本に帰り、似たような芝を探しては、「これだったらソニーオープンのラフでもいけるかな」とイメージ
2019/09/22国内男子 同郷・畑岡奈紗が刺激に 星野陸也は日本人トップ 「フェアウェイが狭いコースで、しっかりフェアウェイキープが出来た」とショットに手ごたえを示しつつ、「ラフが巡目と逆目で打ち方を変えなきゃいけない。(日本には)あまりない感じだったので勉強になりました」と得る…
2021/09/16国内男子 「良い20代だった」 石川遼は4バーディ、ノーボギーの“ラストラウンド” 。多少の課題は、いま歩んでいる道の一部。自身20代最後となるラウンドは、4バーディ、ノーボギーの「68」で締めくくった。 この日はパターを「オデッセイ ホワイトホットOG 2ボールブレードパター」に替え…
2021/11/08優勝セッティング ウェッジは5本 浅地洋佑の「もっと底上げ」ショートゲーム対策 からこそ、もっと底上げする。(グリーン周りから)2 回(2打)で上がれるように。そのためにはロフトバリエーションがあった方がより距離を打ち分けられる」と、ショートゲームで生き抜くと決めている。ちなみに…
2021/06/01優勝セッティング 3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア につなげた。 アプローチの打ち方もショットと同じようにイメージを変えて打っているといい、第3ラウンドでは58度でチップインバーディを2つ奪取するなどグリーン周りも攻略した。パッティングは4日間合わせて…
2018/11/11国内女子 OBから全ホールバーディ狙い 1打差惜敗も永井花奈は最終戦出場権を手中へ 100点に近いゴルフだった」と手ごたえを示した。 後半は5つ伸ばすなど「最初はパターも守りにいっていて、結果を気にしすぎるような打ち方をしていた。そこから気持ちを折れずに盛り返せたのは良かった」と話し
2018/06/04優勝セッティング アイアンセットは自腹で 市原弘大が選んだ“忖度”のない優勝ギア セットは自腹で3セット購入して打ち比べた。 プロならば、メーカーに声をかければ容易に試打クラブを提供してもらうことができる。だが、「自分でお金を払ってしっかり試すという方が、忖度がないというか…
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」 いうが、ゴルフの状態は本調子からは程遠い。練習場での打ち込みや、打ち方もセーブしている段階だ。 前週金曜日(8月31日)にラウンドを再開し、今大会のコースでは月曜日(3日)から連日練習ラウンドを行った…
2015/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目 。下の方で一緒だと途中からグチャグチャになるけれど(笑)」 ■宮里聖志 3バーディ、1ボギー「69」、通算9アンダー8位タイ 「パットのタッチが若干合っていなくて、ショートが多くて。強く打ち過ぎると…
2017/03/05米国男子 松山英樹はショットでバーディ量産も「昨日までと変わらない」 、ショットのスコア貢献率「4.009」に比べると、まだもの足りない。 「悪いストロークでも何カ所か入ってくれた」と結果は受け入れられるものだったが、「毎ホール毎ホール、違う打ち方をしている」と、ストロークの…
2016/01/29米国男子 早速の本番オーラ 松山英樹は集中力で4アンダー ショットは、まだ荒れ模様。それでも、ラフからのショットをピンに絡め、グリーンを外してもしぶとくアプローチとパターでパーを拾う。上下黒のゴルフウェアが、松山の力強いゴルフをより一層引き立てた。 前半を2…
2013/11/21国内男子 松山英樹、ダボ&ボギー 上がりホールで躓く 、打ち方の問題ですね。あまり練習ができていないので、体調も含め、そこら辺を修正したい」と、淡々と振り返った。 万全の状態とは言えない中での首位と4打差10位はまずまずの好位置。「明日は上がりを良くできる…
2017/02/20GDOEYE 安倍首相へ ゴルフ外交に同伴したエルスのアドバイスとお願い 拠点があるアーニー・エルス(南アフリカ)だった。 両国のトップとプレーしたエルスによれば、ラウンド中は「政治の話はしなかったよ。安倍首相は大変な紳士で、素晴らしい方だった」と話題はゴルフに集中。「安倍…
2016/10/22国内男子 プロ19年目の初優勝は?山下和宏が11度目の「最終日最終組」 」の会場で練習していたときのこと。ウェッジで、たまたまディボット跡にあったボールを「パターのストロークみたいに転がすみたいな打ち方をした」ことからヒントをつかんだ。以降はウェッジで「“転がし”みたいに