2020/08/06ツアーギアトレンド

松山英樹も実戦投入 スリクソンの新シリーズ「ZX」

調整機能があり、「“リバウンドフレーム”が第2の柔軟性(たわみ)を加え、バネの内部のもう一つのバネのように、インパクト時の反動をさらに高める」と説明されている。 フェアウェイウッドの「ZXフェアウェイ
2020/08/22ギアニュース

ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売

方向)の剛性を高く、フェース・バック方向(横方向)の剛性を低く設定。インパクト時のボール初速や打ち出し角、直進性が増し、「サスペンションコア」との相乗効果によりさらなる飛びを実現するという。 また
2020/07/08ギアニュース

“青マナ”の次世代モデル「ディアマナ TB」が9月発売

」のヘッドとマッチする設計で、最適なインパクトへの導きとミスヒットへの寛容性を併せ持つシャフトとなる。 素材については、新開発のレジンと炭素繊維のマッチングにより、従来では難しいとされていた高いレベル
2019/09/26ツアーギアトレンド

どこかで見た気がする…? オデッセイの新パター「TEN」

カタチ、どこかで見たことがあるような気もするのだが…? 同じシリーズの他モデルよりもわずかに硬い打感、少し高いインパクト音もプロの間では好印象につながっているようだ。(兵庫県三木市/桂川洋一)
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

ポケットキャビティの920も同時リリース)。 同社担当者によると、武藤はインパクトでの打感とヘッドの抜けを重視するという。ソール部分をラウンドさせるように削るのがオーダー。6月にはアイアンのシャフトを
2019/08/21ギアニュース

今度の“非常識”要素は重心角 「NEW egg 5500」誕生

5500(ゴーゴー)インパクト ドライバー」では、つかまりやすさを最大限にサポートする重心角の大きさを掲げ、重心位置の既成概念を打ち破るモデルとなる。 2016年から19年6月までに国内で発売された主要
2021/07/21ギアニュース

新構造採用で5年ぶり刷新 ピン「i59 アイアン」9月発売

、高いコントロール性能が得られる重心設計を可能とした。さらに、アルミインサートの効果はインパクト時のフィーリングにも貢献し、上級者が好む心地よい打感と打球音を生むという。 フェース面の溝も全面的な
2018/02/22ギアニュース

男子ツアープロから高い支持「スピーダー TR」4月発売

上がりを抑え、叩けるシャフトを実現。従来モデルの同じ中元調子『スピーダー エボリューション TS』と比較すると、ダウンスイングでのタメが作りやすく、力強いインパクトで飛距離が出せるシャフトに仕上げた
2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出
2017/05/18ギアニュース

イーデルゴルフが同じ長さのアイアンセットを発売へ

インパクト時のハンドアップが軽減される。 ヘッドは中空構造。ロングアイアンは重心距離を長く、ショートアイアンは短くする番手別ウエイトポジションを採用した。バックフェース部分に装着するウエイトは、2g~16gの