43歳の松村道央が復活V 年間タイトル争いは最終戦へ持ち越し/男子下部
◇国内男子下部ACNツアー◇ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山 最終日(23日)◇福岡雷山ゴルフ倶楽部◇6956yd(パー71)
8位から出た松村道央がボギーなしの5バーディ「66」をマークし、4打差を逆転する通算9アンダーで優勝を遂げた。2015年「ブリヂストンオープン」までにレギュラーツアー5勝を重ねた43歳にとって、下部では2007年以来19年ぶり3勝目となる。
首位に3人が並んだ最終18番(パー5)をバーディで締めて抜け出した。540ptを加算したポイントランキングは45位から6位に浮上し、20位が目安となる来季レギュラー前半戦(第1回リランキングまで)の出場権を確実にした。
8アンダー2位に百目鬼光紀と田中章太郎。7アンダー4位にポイントレース2位の大内智文が入った。
今季2勝でポイントレーストップを走る木村太一は46位からボギーなしの7バーディ「64」をマークし、6アンダー5位でフィニッシュ。3位タイ以上で確定の可能性があった年間タイトルは次週の最終戦へ持ち越し、大内に590.271pt差をつけて「ディライトワークスJGTOファイナル」(優勝=810pt)に臨むことになった。
単独首位から出た榎本剛志は「77」と崩れ、2アンダー22位で初優勝はならなかった。
<上位成績>
優勝/-9/松村道央
2T/-8/百目鬼光紀、田中章太郎
4/-7/大内智文
5T/-6/森下響、木村太一、安保卓哉、内山遥人