2010年 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

松村、20アンダーでも勝てず「勇太がすごい」

2010年 ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 最終日 松村道央
単独2位で終えた松村道央。「64」の猛チャージも、池田勇太の勢いには及ばず・・・

「ブリヂストンオープン」最終日は、池田勇太がコースレコードタイの「62」をマークしての逆転優勝。5位タイからスタートした松村道央も、池田に次ぐ「64」をマークして通算20アンダーに乗せたものの、タイトルには届かなかった。

前半は池田と同じ5バーディ、ノーボギー。終盤も3連続バーディフィニッシュと健闘したが、3打差の単独2位に終わった。「バーディ合戦になることは分かっていたので20アンダーまでいけば届くかな、と思っていたけど、23アンダーを出されては仕方ないですね。勇太がすごい」。この日ばかりは、競う相手が悪かったと言うしかないだろう。松村のプレーは、池田に勝るとも劣らない優勝者に相応しいものだった。

だが、先月の「コカ・コーラ東海クラシック」でのツアー初勝利から好調をキープ。賞金ランキングも6位に浮上し、「自分がどのくらいやれるか楽しみです」と、自らにかける期待も高い。「残りの5試合が重要になるので、精一杯やっていきたい」。シーズンも終盤に入り、高額賞金のビッグトーナメントが続く。絶好調の松村が台風の目になる可能性も高いだろう。

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