2007年 全米女子オープン

飛距離に精度が加わり、メジャーのハードセッティングにも対応できるはず!

横峯さくら
メジャーのハードなコースセッティングでも、横峯の飛距離があれば苦にならないはず

海外女子ツアーのメジャー第3戦「全米女子オープン」が、6月28日(木)から開幕する。女子プロゴルファーの世界一を決めるこのビッグトーナメントに、昨年の日本女子ツアー賞金ランキング上位3名の資格で出場する横峯さくら。海外でも物怖じせず、日本でプレーする時と同じようにマイペースを貫ける横峯には、自然と期待も高まってくる。

2006年にメジャーデビューを飾った「全英オープン」では、通算1オーバーの17位タイで予選通過。最終的には通算3オーバーの16位タイで終える大健闘をみせた。さらに今季メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」では、米国本土開催のメジャーを初体験。ここでも4日間を戦い抜き、44位タイでフィニッシュした。

今季は国内ツアーで既に1勝を挙げており、賞金ランキングでも4位につけている(6月17日現在)。好調の原因は、武器であるショットのドライビングディスタンスに、精度が加わったことだ。ショットの精度を示すパーオン率で上位にランクされていると同時に、バーディ数、イーグル数も国内トップクラスの数字を残している。距離が長いメジャーのコースでも苦にならないことが、横峯の強みといえるだろう。年々進化を遂げている横峯が、メジャーの舞台でも優勝争いに名乗りを挙げる日は、近い。

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