2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、ベ・サンムン(韓国)
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを…
2017/11/16国内シニア

マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか

優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山剛が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。…
2022/09/23アジアン

インドの40歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

シブ・カプール(インド)が1イーグル8バーディ、2ボギー「64」をマークし、8アンダーの単独首位発進を決めた。 2打差2位にベン・レオン(マレーシア)と日本ツアー1勝のセン世昌(台湾)。5アンダー4位…
2014/11/25アジアン

地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦

。 昨季はアジアンツアーの最終戦として今年1月に開催され、日本ツアーでも活躍するプラヤド・マークセンが最終日に3打差を逆転して優勝した。 キラデク・アフィバーンラト、タワン・ウィラチャン、プロム
2017/09/28アジアン

タイの23歳が首位発進 マークセンは41位

・ヤンチャロエンチャイ(タイ)の4人が並んだ。 前週の日亜共同主管競技「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」で優勝争いを演じたプーム・サクサンシン(タイ)と、国内シニアツアー賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)はともにイーブンパーの「72」でプレーして、41位に続いている。
2018/04/13欧州男子

宮里優作が3打差23位発進 初日は大混戦

◇欧州男子◇スペインオープン 12日(初日)◇セントロナショナルゴルフ (スペイン)◇7096yd(パー72) マーク・ウォーレン(スコットランド)とポール・ダン(アイルランド)が「66」でプレーし
2018/03/08欧州男子

【速報】谷原秀人は序盤で1オーバー/欧州ツアー初日

5位に入るなど、年間ポイントランキングは43位につけている。 2アンダーの首位に、ダンタイ・ブーンマ(5ホール終了)とプーム・サクサンシン(4ホール終了)のタイ勢。1打差で52歳のプラヤド・マークセン(7ホール終了/タイ)が続いている。
2018/09/09国内男子

タイ勢の新たなまとめ役 クロンパの思いが実った初優勝

(タイ)が決勝戦で今平周吾を2&1(1ホールを残して2アップ)で破りツアー初優勝を飾った。タイ国籍の選手としてはチャワリット・プラポール、プラヤド・マークセンに続いて3人目の日本ツアー優勝者となり…
2013/03/28アジアン

地元タイのマークセンが首位!平塚、北村が27位タイ

制したプラヤド・マークセンが、またしても地元で好スコアをマーク。5番から5連続バーディを奪うなど、8バーディ、1ボギーの「65」でラウンドし、7アンダーの単独首位に立った。 首位と1打差の6アンダー2…