2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

最新作の特長として強調した。 今回発表されたゼクシオ ドライバーは、以下の通り。 ■ゼクシオ テン ドライバー シャフト:MP1000 カーボンシャフト(中調子) ヘッド体積:460cc、ライ角59
2013/11/08国内男子

44歳になった“西の横綱” 15年ぶりVへ首位

が伸びた」というミズノのドライバー(MP CRAFT 513)も好調で、呉阿順(中国)と並び首位の通算9アンダーまでスコアを伸ばした。 2010年末にシードを喪失し、今大会は10月のチャレンジ
2013/10/30ギアニュース

「やさしく、飛ばす」ONOFF2014モデル

ために専用設計した「MP-514D」シャフト。これらすべてが結集し、先述した「やさしく、飛ばす」というコンセプトを実現可能にしている。 ちなみに、価格は赤ドライバー(9度、10度、11度)、黒ドライバー
2017/01/23ギアニュース

オノフ KUROシリーズが2年半ぶりにモデルチェンジ

やすいフェースは、ストレート中高弾道を生み出すイメージで設計されているようだ。 また、「DAIWA」のカーボンテクノロジーを凝縮させた専用カーボンシャフト(MP-617D)も、KUROシリーズの特徴の
2012/11/02GDOEYE

たった“3発の試打”から見える信頼関係

発揮。今週からアイアンを新型モデルの「ミズノ JPX」プロトタイプ、ウエッジ3本も「ミズノ MP-T4」を使用。14番では54度のウエッジでチップインバーディを決め、「やっぱり良いクラブですね」と
2011/10/17ギアニュース

7代目「ゼクシオセブン」は打ちやすく飛ばせる

を求めるため、45.5インチに設定。新しく開発したシャフト「MP-700カーボンシャフト」により、軽重量化と手元側の剛性分布を軟らかくすることによって、クラブ全体の慣性モーメントを小さくし、振りやすさ
2011/12/27ギアニュース

ミズノ、ボール『JPX』を発表

で、音圧も抑制しディープキャビティでもマイルドな打感を実現している。 ボールは3月に新ブランドの『JPX』を上市。これまでの「クロスエイト」シリーズを廃盤。ボールは、『MP』シリーズと『JPX』で展開
2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

、スピン量を増やすことなく打ち出し角を高めるとのこと。ちなみに最高到達点は前作よりもビル1階分(2・5m)高くした。また、新開発した「MP600」カーボンシャフト(46インチ=前作よりも0・25インチの長
2018/02/27topics

ゼクシオ テンをナインの設定で打ってみた

しまうので、まったくの同条件・同スぺック(純正MP900とMP1000カーボンシャフト)を生かすため、あえて試打ロボットを使用して比較テストを実施した。 一般アマチュアゴルファーの平均ヘッドスピード(以下
2019/12/02新製品レポート

やさしく打てる優等生 ゼクシオ イレブン アイアン

思います。 ■試打したクラブのスペック ゼクシオ イレブン アイアン ●番手(ロフト角):7番(28度)●シャフト:ゼクシオ MP1100 カーボン ●硬さ:S ■マイクラブ情報 ミヤG:ミズノ MP