2022/08/25ギアニュース 「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場 2カ所に配した「オノフ ドライバー AKA」、トウ側も含め計3カ所の「オノフ ドライバー KURO」とは異なり、直進安定性に特化した高慣性モーメントヘッドとなっている。 また「AKA」「KURO」と…
2022/06/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを万振りマンが試打「初速がもっと欲しい」 ですねー。ボール初速が思うように出なくて、正直ショックを受けました。1球目がすごくいい感触で飛んでいたので、期待を持って2、3球目…と徐々に強振していったのですが、思うように初速が出ずに困惑してしまい…
2022/06/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「オノフの中で選べる」 。オートマチックでやさしい実感がある分、ドローとフェードを打ち分ける操作性については、過去の『AKA』シリーズのDNAをしっかりと引き継いでいる気がします。ただ、同シリーズの2モデル前(『オノフ ドライバー…
2022/05/31クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「KUROに近いAKA」 『SMOOTH KICK MP-522D』もしっかりめで、自分でボールをつかまえにいかないとつかまらない、私には少しハードスペックに感じました」 ―少しハードスペック…? 「はい。以前のオノフは…
2022/04/07クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 225 アイアンを筒康博が試打「長年のファンは戸惑うかも」 それぞれ採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博が、中空複合構造「225」の試打評価を行った。 「グローバルな流れを取り入れたMP」 ―率直な印象は? 「ミズノが長年培ってきた軟鉄鍛造のシャープなアイアンと…
2022/04/04新製品レポート 丁寧に作り込まれた文句ナシの完成度! グローブライド オノフ ドライバー AKA(2022年) ドロー弾道が強すぎる場合は、ヘッドに搭載されている2つのウェイトを付け替えれば改善されます。標準の状態でも、僕は若干カウンターバランスに感じましたが、ヘッドの利き具合(バランス)もグリップエンドの…
2021/12/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 アイアンを万振りマンが試打「アイアン型UTっぽい」 できるモデルではないでしょうか」 ―右に曲がってしまう弾道が多かったですが? 「打ち方の問題もあると思うのですが、純正シャフト(ゼクシオ MP1200)がインパクトで思うように戻ってこなかったからかも…
2021/12/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 アイアンを筒康博が試打「オートマチック過ぎる」 ない? 「同社としては、兄弟モデル『ゼクシオ エックス アイアン』との差別化を図っているのだと思います。今作は、前作以上に2モデルの違いを感じました。良くも悪くも『ゼクシオ クロス アイアン』に近い…
2021/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 アイアンを西川みさとが試打「エックスより飛距離ダウン」 は『ゼクシオ MP1200』、エックスは『Miyazaki AX-2』)は、結果に大きく影響していると思います。同じ硬さSでも『Miyazaki AX-2』は約10g重いことで、少し球筋に影響している…
2021/12/04クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを万振りマンが試打「JPXに近くて好印象」 ようなイマドキの流れにマッチしているのが、この『エックス』と言えるのではないでしょうか」 ―純正シャフト「Miyazaki AX-2」はしっかりめ? 「そうですね。全体的にスチールシャフトのような印象…
2021/11/30クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「12とは違った安心感」 感触が残り、ちょうどいいフィーリングを味わうことができます。『12』とは純正シャフトが違い(『エックス』=Miyazaki AX-2、『12』=ゼクシオ MP 1200)重さや硬さも違うため、正直比べ…
2021/11/27クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを万振りマンが試打「意外にも飛び特化型」 」 エックス評(4.1点)よりも上【総合評価4.2点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:9.5度 ・シャフト:ゼクシオ MP1200(硬
2021/11/25クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを筒康博が試打「既存ユーザーは戸惑うかも」 からはややかけ離れているというか、同社の『スリクソン ZX』シリーズに近づいた印象。なので、『12』と『エックス』は、これから完全に違う認知をされていく2モデルと言えます」 ―気になる点は? 「おそらく…
2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 ? 「うーん…硬さSRで39gの純正シャフト『ゼクシオ MP1200』が、全体的に細く感じられます。要因はグリップ。一般的なモデルよりも細め(31g/口径65)で、好き嫌いがはっきり分かれそうな気がし…
2021/11/18クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「カスタムで使うべき」 モデルを所有して、シャフトを入れ替えて、ぜひ使ってみたいです。正直言うと、今回の純正シャフト『Miyazaki AX-2』は、『ゼクシオ 12 ドライバー』の『ゼクシオ MP1200』よりも素直さに欠け…
2021/11/08新製品レポート 振り抜きやすさと初速性能がアップした正当進化形 ゼクシオ 12 ドライバー 、「ゼクシオ 12」は従来モデルどおりにシャフトが接着式になっていて、クラブ総重量は「ゼクシオ エックス」よりも約20g軽い。そのあたりが2モデルの大きな違いですね。 【ホッシー】 構えてみると、まさに…
2021/11/04ギアニュース ダンロップが「ゼクシオ12」シリーズの12月発売を発表 “飛びの翼”に注目 が打ちやすくてつかまりが良い特性を継承する。ロフト角は9.5度、10.5度、11.5度。標準シャフトは中調子の「MP1200」を装着し、スペックはS(41g)、SR(39g)、R(36g)、R2(36…
2021/11/01新製品レポート 直進性を追求したデカヘッド ヤマハ RMX VD40 アイアン 、最大級の高慣性モーメントを達成すべく開発されたモデルだそうです。一般的なアイアンだと慣性モーメント値は2600g・cm2ぐらい。曲がらないとされる大型ヘッドでも3000 g・cm2を超える程度なのです…
2021/09/06新製品レポート やさしさと高級感が増した高弾道モデル タイトリスト T300 アイアン(2021年) 。 【ミヤG】 兄弟モデル「T200」の7番アイアンはロフト角31度で、「T300」との差は2度。同じ7番アイアンで打ち比べると、飛距離差は+5ヤードぐらいでした。 【ツルさん】 飛距離差はあるものの、ナイス…
2021/08/30新製品レポート 本格的な見た目なのにミスヒットに強い! タイトリスト T200 アイアン(2021年) 高弾性ポリマーを使ったタイトリスト独自のテクノロジー「マックスインパクト 2.0」が採用されているのも特徴です。 【ツルさん】 前作の「T200」は、マックスインパクトのテクノロジーが外から見える…