2022/09/21アジアン 3年ぶりアジアンツアー復帰で賞金1.4倍に 関藤直熙が出場 。前回2位のコウスケ・ハマモト(タイ)がリベンジを狙い、3位だったセン世昌は呂偉志が制した2011年以来の台湾勢の勝利を期す。 大会は10年にスタートし、タワン・ウィラチャン(タイ)が2勝をマーク
2022/09/17国内女子 “ひらめき”でシャフト変更 3位発進の金田久美子「いいイメージで回れた」 。 「初日をいいイメージで回れたので、あしたもこの感じで回れたら」。地元・愛知県出身の33歳“ベテラン”が狙うのは、2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来のツアー2勝目だ。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2022/09/15国内男子 沖縄出身の比嘉一貴の“デビュー”は北海道 11年前の甘く苦い記憶 挑戦した2011年の本大会だった。月曜予選会(マンデートーナメント)を見事トップで通過。小さな体に秘めたパワーを見せながら、分厚い壁にも跳ね返された。 勇んで臨んだ本戦では通算9オーバー、124位
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 69ラウンドぶりノーボギー 金田久美子は耐えるゴルフ 、天才少女と呼ばれた“キンクミ”も今は33歳。ツアー優勝は2011年「フジサンケイレディス」以来遠ざかっている。 「難しい印象があるが、スコアを出すコースより耐えるゴルフのほうが私には合っている」と難コース攻略に向けて練習場に足を運んだ。(京都府城陽市/玉木充)
2022/09/01国内男子 “松坂世代”4人目になりたい 41歳・河野晃一郎のモチベーション にした清田太一郎の3人が、世代のトップを走っていた。 自身は2011年「マイナビABCチャンピオンシップ」で日本初優勝を飾ったが、翌年から苦戦が続いて賞金シードを手放した。14年から今年まで
2022/09/01ヨーロピアンツアー公式 「メイド・イン・ヒマーランド」で知っておくべき5つのこと たことが発表されており、これまで同大会には選手として4度出場し、その全てで勝利チームの一員となった。 元世界ナンバーワンである44歳は、選手として輝かしいキャリアを誇り、2011年には史上初めて、同一
2022/08/31米国女子 畑岡奈紗は米ツアー初の大会連覇なるか 渋野日向子も4週ぶりのツアー復帰 トレドクラシックとして1984年に創設された米女子ツアーでも伝統の大会が9月1日(木)に開幕する。37回目を迎えるトーナメントは1986年と2011年を除き、毎年オハイオ州シルバニアで開催されてきた。 7月に開催
2022/08/27国内女子 11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」 」と大舞台での経験をもとにスコアを伸ばした。 今季は2位が3度と勝ちきれない試合が続いている。「こういう争いが多いが、あしたはちょっと死ぬ気で頑張りたい」。2011年「富士通レディース」の優勝以来
2022/08/24ヨーロピアンツアー公式 「オメガ ヨーロピアンマスターズ」で知っておくべき5つのこと を手にした。 これは同胞の先輩であり、「オメガ ヨーロピアンマスターズ」で2勝しているトーマス・ビヨーンの足跡をたどる勝利となり、ホイゴーは2011年と2013年に大会制覇を遂げたビヨーン以来、この
2022/08/19国内女子 西村優菜は「緊張」藤田さいきは「心のリハビリ」 それぞれの復帰戦 ちょっと違う形でできると思う」と気持ちは前を向いている。 「心のリハビリ。もう1回ゴルフを楽しいなって思えるようにしながら、しっかり仕上げていきたい」。“フレッシュなベテラン”が視線を向ける先には、2011年を最後に遠ざかっている「優勝」の2文字がある。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)
2022/08/16米国女子 太平洋を国際便で… 馬場咲希は優勝カップをどうする? 女子ツアーをけん引するダニエル・カン(2011年)、リディア・コー(2012年/ニュージーランド)らの名前が。そうそうたる先輩プレーヤーからタイトルを引き継いだ「SAKI BABA」も一番下に刻印された
2022/08/11片平光紀のLPGA選手名鑑 ジュニア時代の戦友 フォン・シャンシャンの現役引退に寄せて<LPGA選手名鑑> 選手からは「私のことをおばさんって言いたいの?」とジョークで返され、さらに好きになったそうです。 2011年に日本ツアー「meijiカップ」で初優勝を挙げるなど年間2勝をマーク。そして2012年
2022/07/20アマ・その他 馬場咲希が首位タイでマッチプレー進出 梶谷翼は通過ならず/全米女子ジュニア ・ジュタヌガン(タイ・2011年)、同8勝のミンジー・リー(オーストラリア・2012年)ら多くのメジャーチャンピオンが名を連ねている。
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ヘンリック・ステンソン ジョーダン・スピース フランチェスコ・モリナリ シェーン・ローリー コリン・モリカワ (2)過去10年間(2011-21年)の「全英オープン」優勝者 ダレン・クラーク アーニー
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ (2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、古江彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2022/07/05世界ランキング 青木瀬令奈がプロ入り後初のトップ100入り/女子世界ランク 4日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本ツアー「資生堂レディスオープン」で今季初優勝を果たした青木瀬令奈が前週118位から91位に浮上した、2011年にプロ転向して以来、自身初のトップ100
2022/06/29米国男子 ティーガラはリベンジなるか 小平智、今田竜二が出場 大会でデビューした元世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は2011年以来の出場。 日本勢は小平智と今田竜二が参戦する。小平は前週大会は繰り上がりで出場して予選落ちだった。出場機会が
2022/06/25国内女子 辛かったゴルフ「今はたまに楽しい」/金田久美子一問一答 ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 3日目(25日)◇カメリアヒルズCC(千葉)◇6639yd(パー72) 永遠の(?)“ギャルファー”金田久美子が2011年「フジサンケイクラシック」以来の2勝目
2022/06/25国内女子 金田久美子が11年ぶりVへ「試合に出られること、当たり前じゃない」 バーディ、1ボギーの「69」。首位と2打差の通算5アンダーの2位に浮上し、2011年「フジサンケイクラシック」以来となるツアー2勝目に前進した。 前日に続いて強風が吹き荒れる中、アンダーパーを記録したのは
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ 。 32歳の金田久美子が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー、通算5アンダーと伸ばして9位から2位に浮上した。 国内ツアー史上最高の賞金総額3億円(優勝賞金5400万円)の一戦で、“キンクミ”が2011年