【ミヤG】 前回の「SIM ドライバー」に続いて、今回は「SIM MAX ドライバー」です。こちらは昨年発売された「M6 ドライバー」の後継モデルになりますね。ヘッド形状は「SIM ドライバー」と

？ 【ツルさん】 過去には「M6 ドライバー」や「M4 ドライバー」にもドローバイアス設計（ドローボールを打ちやすい設計）にした「タイプD」というモデルが存在していて、アメリカ本国では販売されていました

）」 ―対抗馬となるモデルは？ 「『イレブン』と比べると、かなりアスリートモデルという感じでしたので、テーラーメイドの『M6 ドライバー』、タイトリストの『TS2 ドライバー』あたりかと思います。寛容性も

、グローレシリーズに近いような…。『M5/M6』よりミスへの寛容性が備わっていて、しかも操作性や飛距離性能などがいろいろ詰まったモデル。過去のシリーズを見ても、これほどマッチしたテーラーメイドのモデルはなかった

アンダーカットキャビティなど、テーラーメイドがこれまでに開発してきたハイテク要素がてんこ盛りとなっています。昨年発売された「M6 アイアン」の後継モデルになりますが、そこから何が進化しているのか、試打して

「全米プロゴルフ選手権」現在の使用ギア ドライバー：ピン G410プラス（9度） シャフト： 藤倉ゴム工業 Ventus Blue 6X 3番ウッド：テーラーメイド M6 ロケット3（3番14度） シャフト

テーラーメイド「M6 ドライバー」でロフト角は9度。スペックは西川が「ZF40」の硬さR、筒が「ZF50」の硬さS、万振りマンが「ZF60」の硬さSを使用。ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の専用レンジボール…

バットスティッフ ・フレックス：S ・クラブ長さ：45.0インチ ・ロフト角：9.5度 ・バランス：D1 ・グリップ：M-21（口径M60）

【ミヤG】 テーラーメイドから新シリーズとして「M5」と「M6」が発売されます。フェース面に赤い固定ネジが2つあって、それが印象的ですよね。「スピード インジェクション」という新テクノロジーらしいの

れていて、細すぎず、軽すぎない適度なもの（ゴルフプライド『ツアー ベルベット 360 オレンジ』バックラインなし/口径M60）を採用し、グリップの重量を軽くしすぎていないことで、それほど全体の軽さが

。 具体的にはピンの「G410」シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」などに組み合わせると、ヘッドの性能をうまく引き出してくれそうだ。 （※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.2m/sで計測した数値）

つくっているのだと思います」 ―どのような人向き？ 「前作の『M5 ドライバー』『M6 ドライバー』より、やさしくなっている感じはありましたので、ターゲット層はもう少しHSが遅い人も含まれていると思い

」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1」、キャロウェイの「エピック フラッシュ スター」などに装着すると、ヘッドの性能を上手く引き出し、つかまりのいい弾道で飛距離を稼げるだろう。 （※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード46.0m/sで計測した数値）

ます。あえてこれまでのMシリーズに当てはめるのであれば、『M6』以上のやさしいモデル。ただ、それほどやさしく見せないデザイン性とこれまでのシリーズの印象で、本性のやさしさを隠しています。そういう意味で

モーメントが大きく、重心深度が深いドライバーと相性が良さそうだ。 具体的にはピンのG410シリーズ、ヤマハの「RMX 220」、プロギアの「RS RED」、テーラーメイドの「M6」、タイトリストの「TS1

。バックスピンが入りやすく、余計なサイドスピンが入らないので、直進性が高いです。フェース素材や見た目の情報を抜きに、性能だけで判断するなら、『M4 ドライバー』『M6 ドライバー』『SIM MAX

、テーラーメイド『M6 ドライバー』に付いていた『フブキ TM 2019』に近い印象です。タイミングは取りやすいのですが、少し頼りなさを感じる結果となったので、私的には純正シャフトに近いという感想。購入する

登場した「M5」と「M6」。今回試打するのは「M5 フェアウェイウッド」だ。 試打クラブは3Wで、体積は142cc。数値的には前作「M3」の3Wよりわずかに大きくなり、フェース形状は少しディープになっ

、飛距離もUPした感じです。ツイストフェースはM6で試して合わなかったので心配でしたが、違和感なくこちらのSIMは使えました」（53歳・女性／平均スコア：111～120） ＜Other＞ 「顔や打感も

テーラーメイドの「M6」コブラの「F9 スピードバック」、キャロウェイの「エピック フラッシュ」「エピック フラッシュ サブゼロ」などに組み合わせると、ヘッドの特徴を上手く生かし、さらなる飛距離アップ