2012/02/03アマ・その他 高松厚と奥田靖己が欧州シニアツアー出場権を獲得 2012年の欧州男子シニアツアー出場権を争うファイナルクオリファイングスクールの最終ラウンドが2日(木)、ポルトガルのペスターナゴルフリゾートで行われ、日本勢では高松厚が通算1オーバーの10位タイ…
2011/09/02国内シニア 高松厚が首位をキープ!渡辺司が単独2位に浮上 北海道ブルックスカントリークラブで開催されている、国内シニアツアー第3戦「皇潤クラシックシニアトーナメント」の2日目。途中、降雨により中断が入る不安定な天候のもと、首位からスタートした高松厚が2
2011/09/01国内シニア 高松厚が単独首位!高橋勝成が3打差を追う 北海道ブルックスカントリークラブで開催されている、国内シニアツアー第3戦「皇潤クラシックシニアトーナメント」の初日。6アンダーで、高松厚が単独首位に立っている。 「今日のスコアは11~15番までの5…
2015/09/10国内シニア 渡辺司と高松厚が首位発進 昨年覇者の尾崎健夫は出遅れ ◇国内シニア◇コマツオープン2015 初日◇小松カントリークラブ(石川)◇6917yd(パー72) 71人が予選カットなしで競う3日間大会の初日、渡辺司と高松厚の2人が5アンダーで首位に並ぶスタート
2016/09/09国内シニア 羽川豊がホールインワンで首位マークセンを急追 伸ばした羽川豊が浮上した。さらに1打差の3位に高見和宏、高松厚が並ぶ。 賞金ランクトップの崎山武志も5バーディの「67」で通算7アンダーとし7位に浮上。同ランク2位の室田淳は、井戸木鴻樹らとともに通算5アンダー13位で最終日を迎える。
2011/09/03国内シニア 白浜育男がツアー参戦3年目の初勝利を逆転で飾る! 単独4位には渡辺司が続いた。 初日、2日目と首位をキープし、ツアー初勝利に期待がかかった高松厚は、最終日に「80」を叩き通算4オーバーの12位タイでフィニッシュ。「48H守り続けた首位の座も49H目に
2015/09/11国内シニア 渡辺司が首位キープ 賞金ランクトップの崎山武志、猛チャージで2位浮上 。通算5アンダーの4位には初日首位タイの高松厚のほか、田村尚之、中根初男、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)、ポール・ウェセリン(イングランド)の計5人が並んだ。 4アンダーの3位からスタートした福沢義光はこの日3つスコアを落とし、通算1アンダー22位に後退した。
2014/06/14国内シニア 池内信治が首位浮上 室田が1打差で追う 。通算8アンダーの3位には高松厚が続いており、通算7アンダー4位タイにF.ミノザと飯合肇がつけている。 井戸木鴻樹は、奥田靖己らと並んで通算5アンダーの7位タイ。初日2位につけていた羽川豊は、この日は「77」と叩いて通算1アンダーの28位タイへと後退している。
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 連勝を狙いに行くか。追うのは新人・小林正則、1打差7アンダーで後にぴったりとくっついている。2位に2打差の5アンダーグループは高松厚・桧垣 豪・東聡。 8バーディ、ノーボギーとした伊沢利光。スコアは
2015/05/29国内シニア 首位は崎山武志 羽川豊ら4差5位に続く 、崎山武志が7バーディ1ボギーの「66」をマークして、6アンダー単独首位でスタートした。 首位と2打差、4アンダーの2位に福沢義光とフランキー・ミノザ(フィリピン)、3アンダーの4位に高松厚が続いた
2016/09/03国内シニア マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上 自分にとって特別な日になった」と語った。 首位と1打差の通算9アンダー6位に大会連覇を狙う崎山武志。通算7アンダー7位にフランキー・ミノザ(フィリピン)、高松厚、田村尚之、白浜育男、呂文徳(台湾)の5人
1999/07/29国内男子 2週連続を目指して伊沢利光疾走 連勝を狙いに行くか。追うのは新人・小林正則、1打差7アンダーで後にぴったりとくっついている。2位に2打差の5アンダーグループは高松厚・桧垣 豪・東聡。 8バーディ、ノーボギーとした伊沢利光。スコアは
2011/07/08国内シニア 羽川豊、プレーオフの末、20年ぶりのツアー優勝! 守っていた佐藤剛平をプレーオフで破り、20年ぶりとなるツアータイトルを手にした。 通算7アンダーの3位タイには高松厚、植田浩史、湯原信光の3選手が続いている。大会ホストの白浜育男は、通算6アンダーの6
2014/06/04日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 日本プロゴルフ協会が誇る“中年バンド”現わる -60」と背中にプリントされたポロシャツを着た数人が現れた。 そのメンバーは高見和宏(司会)、加瀬秀樹(ボーカル)、奥田靖己(ギター)、中西信正(ギター)、高松厚(ドラム)、崎山武志(タンバリン)とシニア…
2005/10/01国内男子 カニトップ杯チャレンジトーナメント最終日/清田太一郎が逃げ切り優勝 完全優勝を果たした。 2位は2アンダーの田中一、3位には1アンダーで竹本直哉と高松厚が並んだ。この大会には女子プロゴルファーの小川あいが出場したが、残念ながら2日目の予選カットで最終日に進むことができなかった。
2012/09/07国内シニア 倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ 選手、通算6アンダーの単独6位には中嶋常幸、通算5アンダーの7位タイには、高橋勝成、高松厚、丸山智弘の3選手が並んでいる。 そのほか、初日首位に立った佐野修一はこの日「75」とスコアを落とし、通算4
2016/08/26国内シニア 真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位 、プレーオフに突入。真板が三つどもえのプレーオフを制して、今年7月の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」に続く、今季2勝目を飾った。 通算9アンダーの4位に高松厚、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/10国内シニア マークセンが圧勝 賞金ランクでもトップを僅差で追う 弱に迫る2位に上がった。 2位には高見和宏、呂文徳が続いた。通算11アンダー4位には高松厚、フランキー・ミノザ(フィリピン)ら3選手。崎山は7位だった。
2012/11/01国内シニア 井戸木鴻樹が単独首位!尾崎直は9位タイ のバーディを積み重ねた井戸木がノーボギーでラウンドすると、2打差の4アンダー2位タイには昨年の賞金王、金鐘徳と東聡、ブーンチュ・ルアンキットの3人。3アンダー5位タイは奥田靖己、高松厚、植田浩史
2014/07/26全英シニアオープン ランガーの一人旅 7打差リードで決勝ラウンドへ 靖己は6オーバー57位タイで決勝ラウンドに進出した。 10オーバーの高松厚、25オーバーの須貝昇は予選落ちとなった。