」は、フルカーボンのボディによって生まれた余剰重量をタングステンウェイトとしてヘッド最後部に配置しています。それによって高慣性モーメント化し、直進性の高いボールが打てるとか。SDとはストレート…

タイを含め、一度もトップ25入りを果たしていない。 フェデックスカップで20位につけるモリカワは、2つのことが起こっていたと言った。持ち球である左から右へのフェードを、ティからグリーンにかけて打つ…

強いという特長もある。オフセンターヒットにも強い利点を生む半面、「球が前に転がっていくイメージが出る」というのは今回、新製品を手にした中里光之介。長らくブレードタイプを愛用しているが、「2ボールで安心…

、がんばって打ってみましょう！ 【ホッシー】 打感は、けっこうしっかりしています。兄弟モデルの450よりも芯のある打感というか、ちょっと硬めにも感じます。弾道はイメージしていたよりも高い！ ロフト角が10…

、数値に調整を加えながらも方向性は継続。低スピン性能を押し進める『ステルス』の飛距離性能を十分に引き出すためには、高い打ち出し角が必要となる。 ただし、ティを高くすることで「スイング時の違和感には注意…

いる可能性が高く、アレコレやりはじめると、かえって不調の極みにハマる危険性が高いからです。今回は、持ち球がいつの間にかドローからスライスになってしまったという受講者が、不調脱出の糸口をつかみます…

とボディの一体成形で話題を呼んだ、テーラーメイド『SIM2』シリーズのような特性。スピンがかかり過ぎたり、フェース面でこすったようなミスがあまり球筋に現れず、スーッと前に棒球のように高く飛んでいく…

でも合うコブラ」 ―率直な印象は？ 「ヘッドとシャフトのバランスが良く、全体的にとても振りやすいです。ミスへの寛容性が高く、やさしい性能ですが、スピン量も適度に抑えられ、強い球がしっかり出せる。難しい…

つくられていることがわかります」 ―全く違うコンセプト…？ 「はい。現在のドライバーは深い重心位置で、しかもロースピンに打ち出せる反発性能の高いモデルが主流です。その中で、この『TW757』シリーズは浅…

スライサーの強い味方「オノフ AKA」 縦軸は「バックスピン量」で、上に行くほどスピン量が多くなり、下に行くほど少なくなる。横軸は「球のつかまり」で、左に行くほどつかまりが良く、右に行くほど抑えられた…

【ホッシー】 前回に試打した「キング LTDx LS ドライバー」は、球が上がらないし、つかまってくれないし、本当にハードなモデルでした…。今回は、シリーズのなかで最も寛容性が高いとされている…

アップする高さを打ち分ける練習法をお教えします。 1. 同じウェッジで3種類を打ち分ける 「通常の高さ＝ノーマル」「高い球」「低い球」と、基本となる3つの高さを打ち分けましょう。ポイントは、ボールの…

高いトップとは対照的。ドローとフェードという持ち球の違いもあり、上田のトップはアマチュアのお手本となる位置に収まっている。 他にもボールをつかまえる要素が詰まっている上田のスイングで、アマチュアがすぐ

勝目を手繰り寄せた15番イーグルは契約先でもあるミズノのJPX921 FORGED（6I）で打ち出した。昨年から愛用してきたが「精度の高いアイアン。自分のイメージした出球だったり、打感がそろいやすい

スピード（以下HS）の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は！？ 「打感と出球のギャップが新感覚」 ―率直な印象は？ 「打感は軽めの印象を受けるのですが、出球の強さを…

」 ―高水準でまとまっている…？ 「はい、平均点のとても高いモデルです。元々ピンのアイアンは実戦向きで、良いイメージをもっていたのですが、『i525』はその中でも更に考え尽くされた性能で、見た目の鋭さと…

た。たびたび上位につけながらも勝利に届かず、オフの間は弱点克服に取り組んだ。 「ロングアイアンで高い球が打てないことが弱みだった」と、これまでは球の高さはウッド型UTでカバーしていたが、オフの間に自重…

【ホッシー】 本間ゴルフから登場したTW757シリーズ。前回に試打した「TW757 Type-D ドライバー」は、めちゃ低スピンで直進性が高いモデルでしたよね。今回はその兄弟モデルとして用意されて…

上がった球にはなってしまいましたが、ロフト角を立ったもの(『ステルス ドライバー』の場合：10.5度から9度)に変更し、よりスピン量の少ないヘッドに替えれば問題なし。『KING』のタイミングの取りやすさを…