2006/07/03米国シニア

尾崎直道が3位タイ!D.クイグリーが逆転勝利

位には、デビッド・エドワーズ。通算12アンダーの3位タイには、この日6つスコアを伸ばして追い上げた日本の尾崎直道とブラッド・ブライアントの2人が入っている。 そのほかの日本勢では、倉本昌弘が通算10アンダーの9位タイでホールアウト。飯合は、通算5アンダーの20位タイで4日間の競技を終えている。
2006/07/02米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘が11位タイに浮上!

ている。 15位タイからスタートした尾崎直道と倉本昌弘は、この日も順調に3つスコアを伸ばし通算6アンダー。11位タイに浮上し、明日の最終日にトップ10入りを目指す。また飯合は、尾崎、倉本と同じ15位
2006/07/01米国シニア

倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道が揃って15位タイ発進

・スミス(アイルランド)ら4人が続き、5アンダーの6位タイにも、ダナ・クイグリーら4人が並ぶ混戦となっている。 日本勢は倉本昌弘、飯合、尾崎直道の3人が、ともに首位と6打差の3アンダー、、15位タイとまずまずの滑り出しとなった。
2006/06/24米国シニア

尾崎直道、飯合肇、倉本昌弘が揃って24位タイ発進!

アンダーと、1打差で追う展開になっている。 一方、注目の日本勢だが、尾崎直道、飯合、倉本昌弘の3人が、1アンダーの24位タイとし、まずまずの滑り出しを見せた。上位進出に向け期待が膨らむ。
2006/06/20米国シニア

尾崎直道、倉本昌弘、飯合肇の日本トリオに期待!

9アンダーと好スコアをマークしたロン・ストレックが、そのまま逃げ切り完全優勝。チャンピオンズツアーで初優勝を飾った。 今年日本からは、尾崎直道、倉本昌弘、飯合の3人が参戦。過去に「全米プロゴルフ選手権」が開催されたこともある難コースで、3人がどんなプレーを見せてくれるのかに注目だ。
2006/06/11米国シニア

初日に続き悪天候のため試合が中止に!

。 この試合の再試合がいつ行われるかは、明日には発表される予定。日本の飯合が、ウェイティングの1番目として出場できる予定だったが、再試合のときはどう判断されるかにも、日本のファンから注目が集まるだろう。
2006/06/06米国シニア

過去に優勝経験を持つ青木功も参戦!日本勢の活躍に期待

4勝目を飾った。 今年の大会、期待の日本勢は、前週の「アリアンツ選手権」でチャンピオンズツアー自己ベストの3位に入った飯合の活躍に期待したい。また、今年から本格参戦の尾崎直道もそろそろ上位に顔を並べてもおかしくないところ。そのほか、青木功や倉本昌弘も参戦を予定。日本勢の上位独占に期待が膨らむ。
2006/06/05米国シニア

飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝

アイオワ州にあるグレンオークCCで開催されている、米国チャンピオンズツアー第13戦「アリアンツ選手権」の最終日。日本の飯合が、通算13アンダーまでスコアを伸ばし、単独3位に入った。 飯合は、この日
2006/06/03米国シニア

S.シンプソンが単独トップ!日本勢では飯合肇が19位タイ

タイにもグラハム・マーシュ(オーストラリア)ら6人がひしめく混戦となっている。 日本勢では、飯合が1イーグル、5バーディ、4ボギーでホールアウト。3アンダーの19位タイとまずまずのポジションにつけた
2006/05/30米国シニア

今季から本格参戦の尾崎直道など、日本勢4人がエントリー!

とD.A.ワイブリングのデッドヒート。結局プレーオフにまでもつれ込んだ戦いは、2ホール目でジェンキンスがバーディを奪って、優勝を遂げている。 日本勢では、青木功、尾崎直道、倉本昌弘、飯合らが参戦を予定。とくに前週からチャンピオンズツアー参戦に力を入れている直道の活躍に期待が集まる。
2006/05/26全米シニアプロ選手権

友利勝良が6位タイに!中嶋常幸、尾崎直道も好発進

を切っている。これに室田淳が1オーバーの35位タイで続いた。ところが、青木功は3オーバーの75位タイ。飯合、倉本昌弘の2人も4オーバーの94位タイと出遅れている。三好隆は10オーバーと大きく崩れて、145位タイに沈んだ。
2006/05/23全米シニアプロ選手権

メジャー初戦!日本から青木功、中嶋常幸ら8選手が出場

飾っている。 今年もヘイル・アーウィン、トム・ワトソンといった強豪達が参戦を予定しており、白熱した展開が予想される。 日本勢でも青木功、中嶋常幸、尾崎直道、倉本昌弘、飯合、室田淳、友利勝良、三好隆の…