2007/06/10米国シニア

3打差をつけてJ.ハースが単独首位を守る! 飯合肇は40位タイ

続いている。 注目の日本勢では、飯合がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木功が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。
2007/06/05米国シニア

調子が上向きの倉本昌弘、飯合肇の活躍に注目!

チャンピオンズツアー自己ベストとなる3位を記録した飯合。それぞれ調子が上向きなだけに、引き続き日本勢の活躍に注目だ。 その他で出場を予定しているのが、ジェイ・ハース、トム・カイト、キース・フォーガスらマネーランクの上位陣。昨年同様、実力者たちが僅差で優勝を争う熱戦が予想される。
2007/06/03米国シニア

J.ハースが単独トップ!倉本昌弘が8位タイに浮上!

、通算11アンダーとして追う展開となっている。 注目の日本勢では、倉本昌弘が、この日7つのバーディを奪取し、4番パー3で、痛恨のトリプルボギーがあったものの、通算8アンダーの8位タイに浮上。その他、飯合
2007/05/29米国シニア

青木功と飯合肇が出場!前週の勢いを維持できるか!?

位タイに入る健闘を見せた飯合。今シーズン、好調なプレーを続けている尾崎直道と倉本昌弘は補欠となっているが、出場が可能になれば上位争いを演じる可能性は十分だ。 その日本勢に立ちはだかるのは、ジェイ
2007/05/28全米シニアプロ選手権

尾崎直道は単独4位フィニッシュ! 優勝はD.ワトソン

エドゥアルド・ロメロ(アルゼンチン)が入り、通算6アンダーの単独3位にはニック・プライス(南アフリカ)が入賞。 その他の日本人プレーヤーでは、飯合が通算1オーバーの9位タイ、倉本昌弘が通算3オーバー
2007/05/26全米シニアプロ選手権

尾崎直道が単独2位をキープし、ビッグタイトルへ前進!

・ロメロ(アルゼンチン)。単独の3位には、ニック・プライスが通算3アンダー、単独の4位には、デニス・ワトソンが通算2アンダーで続く展開となっている。 その他の日本勢では、室田淳と飯合がこの日順位を
2007/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道単独2位!倉本昌弘4位タイと、日本勢好調!!

オーバーの29位タイとまずまずのスタート。また飯合は友利勝良と並んで4オーバーの56位タイ、中嶋常幸は5オーバーの68位タイ、青木功は7オーバーの99位タイ、高橋勝成は10オーバーの129位タイ
2007/05/19米国シニア

S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ

アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木功は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2007/02/06米国シニア

青木功、室田淳の日本勢に期待!

されたが、今年から時期と場所を変えて行われる。 昨年の大会では、日本の飯合が首位と3打差の単独3位でフィニッシュ。優勝までは一歩届かなかったものの、チャンピオンズツアー自己ベストの3位を手中に収めて
2007/01/29米国シニア

F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘

日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/28米国シニア

F.ファンクが単独首位をキープ!室田淳も単独2位で追う!

。 その他の日本勢では、倉本昌弘が通算3アンダーで28位タイ。飯合は通算1オーバーの48位タイ。尾崎直道はスコアを2つ伸ばしたが、初日の出遅れが響き通算3オーバーの60位タイ止まり。青木功はこの日もスコアを落とし、通算4オーバーの66位タイと苦戦が続いている。
2007/01/27米国シニア

F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進

バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。