2024/02/27PGAツアーオリジナル たった2度のFWキープで逃げ切った ナップの初優勝セッティング ・ナップが初優勝を飾った。14本のクラブのうち、アイアンと52度のウェッジは契約するPXG製を使用。5メーカー混合のセッティングとなっている。 ツアー屈指の飛距離も持ち味とするナップだが、4打リードの
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) コントロール重視に」。安定感を求めれば、スピードが落ちる。両立は難しい。「自分のパワーを最大限に使って飛距離を出したいけれど、体への負担は減らしたい。そんなことを考えていたら、スピードが落ちちゃった
2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 メインになると思われます」 フックフェースが減点材料? MAX(4.4点)よりダウン【総合評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】4.0
2024/02/24PGAツアーオリジナル 1W変更で飛距離アップ “飛ばし屋”トニー・フィナウの14本 、フィナウがキャリアを通じてティショットの飛距離を大いなる武器としている事実を考えると、ドライバーの変更だ。 ハワイで行われた1月の「ザ・セントリー」の段階では、フィナウはまだ2021年に一般向けに…
2024/02/24国内女子 「戦えなくなったらゴルフをやめる」/原英莉花インタビュー(前編) 痛みが引かなかったんです。『あれ?今までと違う』って。そこからはずっと痛みが治まらなかったですね」 デビュー当初から、原は圧倒的な飛距離を武器にしていた。ニーアクション(ひざの動き)を大きく使う…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 アイアン、そして“くり抜き”がない構造のマッスルバックアイアンだ。 マッスルバックは構造上、ヘッドをあまり大きくできないため、重心位置がヒール側(シャフト寄り)になる。つまり重心距離が短い。飛距離性能に…
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 絶賛の「G430 MAX 10K評(4.8点)」に継ぐ高評価【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 うとしていて、将来はアイアンセットならぬ「ユーティリティセット化」もあるのではないか。同じモデルのロフト違いのほうが、形状が揃うことで構えやすく、飛距離の階段も作りやすい。もちろんFWが得意な人は
2024/02/21ゴルフクラブABC 今さら聞けない「本当にいいの?」“カルカタ(軽硬)”シャフトについて教えて た“カルカタ”が定番になりつつあります。 世間でカルカタが流行り始めたのには様々な理由があります。まず、トーナメントで活躍するプロがシャフト重量を落として飛距離を伸ばし始めた事で、アマチュアにも…
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 問題ないでしょう。シャフトの特性もすごくノーマルで、いつも通り振り切ることができました。ただ、もう少し飛距離面を考慮するなら、手元側のしなり量が大きいシャフトのほうがベストだとは思います。ヘッド自体に…
2024/02/20米国女子 パリ五輪は“TOKYO”のリベンジなのか?/畑岡奈紗 単独インタビュー(前編) 。昨季はケア中心だったが、試合会場でもチューブトレーニングを行って適度な刺激を与える手法に好感触を得た。 「そこ(肩の痛み)が改善されてくれば、もっとボールに力は伝わると思うし、もっと飛距離も伸びると
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 飛距離と直進性アップを目指す 【ミタさん】 「Qi アイアン」は2022年発売の「ステルス アイアン」の後継モデルです。「Qi10 MAX ドライバー」が実現した縦横の慣性モーメントの合計値10K…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ないので飛び過ぎるということもなく、番手別の飛距離の階段もイメージしやすい。彼女たちに人気があるモデルに共通するのは、軟鉄鍛造ボディでヘッドサイズは大きめ、ライ角とロフト角を調整できるキャビティが深め…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 。スピン量は想像より入りすぎません。試打したクラブが、ロフト角10.5度だったので、イメージより少し弾道は高めですが、極端に吹け上がって飛距離ロスする感覚はありませんでした(平均295yd)。懸念点を…
2024/02/17PGAツアーオリジナル マキロイは実戦投入した新ボールに太鼓判 1Wも替えた 飛距離を伸ばし、ドライバーで初速が上がったことを明らかにしている。この新ボールは、ドライバーではよりフラットで、頂点の低い弾道を描きつつ、グリーン周りではソフトな打感と多めのスピンをもたらすのだ…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 、2008年と3代続いた「Vスチール」は20年前後経った今も“名器”の名をほしいままにしている。 名器がズラリ 「Vスチール」、「RBZ」、「M2」は今も通用する? 確かに古いモデルは飛距離性能でいえば…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/15PGAツアーオリジナル エース「25回ぐらい」のアイアン巧者 トーマスがボール変更について語る うかな』というような考えが、やりとりされるようになったのです」 「我々は彼に、21年モデルよりも少しスピン量の少ないオプションをいくつか送ったのですが、そのうちの一つが現在の23年モデルです。彼は、飛…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…