2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

「なぜかスライス…」その理由は? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしても直らないのが、打ち上げホールでの右方向へのミス。にミスを意識すると、引っかけに…どうすればよいのでしょうか…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

攻略のカギは“球筋” 【アマチュアゴルファーの悩み】 「スライス系の球筋が持ち球なので右ドッグレッグは得意ですが、に左ドッグレッグが苦手です。どのように攻めればよいでしょうか…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

リード”。ゴルフ歴が浅いプレーヤーでも、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。しかし、この“下半身リード”、分かっていてもなかなかできないもの。を言えば、“下半身リード”さえ身につければ、飛…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

て、アウトサイドインの軌道といえますが、実際にインパクトの瞬間がどうなっているのかを見てみないと、軌道が及ぼす弾道への影響を正確に知ることはできません。 科学ので原因解明! インパクトの瞬間は、約0…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

になっていて、今使っているピンタイプには合わないストロークになっているのが気になるところです。 科学ので原因解明! プロのショットはインサイドアウトのアッパーブローに位置するのが共通点ですが…
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

、低いスライスになる軌道ですね。ドライバーショットにも問題がありますが、今回は特にアプローチにフォーカスしてみましょう。 科学ので原因解明! アウトサイドインのダウンブローだったドライバーの軌道…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからでも寄せテクニック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りのラフが苦手です。ピンに寄るイメージが全く湧きません。のライはさらに難しくて必ずミスが出てしまいます」 グリーン周りの…
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

です。でも、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーは全然難しくないですよ! “科学の”で原因解明! 女子プロのスイングとインパクトの形を比べてみると、その違いが一目瞭然。インパクトで腰が目標方向…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

アプローチのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、大阪出身のプロ3年、米澤有プロのレッスンがスタート! テーマは寄せワンを狙う“アプローチ“。サンドウェッジが得意クラブという米澤プロに…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

キープされていれば、顔は回ってもOKなので、正面から見ると頭は結構動いて見えるものなのです。 アマチュアの半数近くが体重のスイングです 頭を動かさない、ボールからを離さない、といった意識は、顔の面…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

を習得することがデスムーブ脱却のカギになります。 M-Tracerのセンサーをあえてで見える上部に付けてみる スイングのチェックに欠かせないM-Tracerですが、スイングセンサーをあえて逆さまに…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

です。フェースが開かないようにスイングできればぐんぐん上達しますよ。分かりやすく説明していきますので是非参考にしてみてください。第1回となる今回は、なぜフェースへの意識が重要なのかについてご紹介して…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

で原因解明! スライサーの場合は、オープンフェースのインパクトなので、ネック寄りに当たることが多いのですが、先端付近に当たるということは、にフェースがかなりクローズになっていると思われます…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

広めがいいし、に狭いほうが体の回転がしやすいという人は、広くすると体の動きが止まって手打ちになる可能性があります。素振りをしてみて、自分の動きやすいスタンス幅を探してみましょう。 前傾は太ももの…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

腰が回り過ぎていることなんです。リバース体重気味だった当初と比べたら、テークバックで右足にしっかりと体重が乗って、ずいぶん良いのですが、に右に乗り過ぎなんです。 もう少し詳しく説明すると…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

を招きます。しかし、プロはまったく。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

ようになりたいし、何より綺麗なスイングで気持よく振りたいと思ったのが、このレッスンを受講した動機です」 レッスンは4回となりますが、コースに出ると元のスイングに戻ってしまうケースが多く、Kさんも同様…
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

。 科学ので原因解明! 断言しましょう。オープンフェースのインパクトとなる、およそ7割のアマチュアが属するB、Cゾーンの人で、体の回転がしっかりできている人は、まずいないということ。体を積極的に回転さ…
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

できそうですよね。でも、考えてみてください。今のスイングを一切変えずに、インパクトの瞬間を変えるなら、単純に最初からフェースを閉じて構えれば、いいはずですよね! 科学ので原因解明! スライスに悩む人の…