2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

できます。ティアップする際の注意点は、コースの広く使いたいサイドとサイドにティアップすることです。 第2回のテーマ「フェードとドローを打つためのティアップの位置」の詳しいレッスンは、ネスレサイト…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィークにグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

ます。 【今回の受講者のお悩み】 「受講は2回で、前回はアウトサイドイン軌道のカット打ちになっていたので、飛距離に悩んでいました。現在は、上半身の回転を積極的に使い、下半身はどっしりとブレないような…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

側にしてみたりすることで、簡単にフックを軽減することができます。 に、スライスする人は、グリップを少しフックに握ってみたり、体重配分を少しかかと側にズラしたりすることで、スイング軌道をややフラット…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

?アマチュアにありがちなのは、振り幅を大きくしたり小さくしたり、インパクトを強めたり弱めたりと、小手先ばかりで飛距離をコントロールしてしまうことです。 しかし、飛ばそうとしてドライバーを一杯振り回せば…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

しまい、ボールポジションの調整にはなかなかを向けられない人を多く見かけます。 この5つのポジションをしっかりと把握しておくことで、ポールポジションのズレによるミスをはっきりと自覚でき、ボール位置の調整…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

短く握りハンドアップ気味に構えることを試してみてください。短く握りコンパクトなスイングを意識すれば、リバースピボット(体重移動が、右→左ではなく、真の左→右)が防げたり、ハンドアップに構えればクラブを…
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

タッチで次のパットをOK圏内につけられれば合格点です。ゆっくりとボールを転がしカップに寄せる。先程の上りとはに、ストロークはユッタリと大きなイメージを持っています。 【下り】 転がり「イメージ」を逆算…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

たりしやすく、につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインをに読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

心掛けて欲しいのが「下半身始動」。テークバックで、クラブ → 上半身 → 下半身の順で動いたものが、切り返しではに下半身 → 上半身 → クラブと動くのが理想です。 「トップ一旦止め」練習が効果的…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

まま、腰の回転を先行させることで手元が遅れて下りてくるイメージ。軌道もややアウトサイド・インでOK。フォローでフェースを返す動きは必要ありません。 【のライ】 バンカーショットのように! アプローチ…
2015/10/21女子プロレスキュー!

ティショットで曲げない!ちょっとしたコツ 井上莉花

です。に、右にNGエリアがあるときは、右サイドにティアップしましょう。 【打ち下ろし】 体のラインを平行に! 次に、打ち下ろしのティショット。フェアウェイが目線より下にあるため、左肩が下がった…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

かおかしいと思っていたんですよ。たとえば、池に向かって芝があるはず、と思ってラインを読んだのに、に切れたりしていましたから。 (クラチャン)ふふふ……。ホウライカントリー倶楽部はそうとは限らない…