2023/05/18全米プロゴルフ選手権

二強を倒すのは誰だ? 「全米プロ」優勝者をGN解説陣が予想

たが、現代の超一流はそれを超越しているように思えます。 とくにラームの仕上がり具合は随一で、バックスイングがあれだけ小さく、常にラインからクラブを外さずに球を飛ばす能力がピカイチ。大きめのフェードを
2023/04/22国内男子

53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー

がドローも多用していた感じで、左サイドにダウンスイングでシフトしていた。ドローもフェードもめちゃくちゃ使い分けるイメージ。きょうは右足にを置いて、その場で回転するようにフェードを打っていた。左足を
2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

」と同じ軽量設定で、見た目以上の軽快さが特徴です。 投影面積&フェース角でグラフ化 今回の13本を投影面積(縦)とフェース角(横)でグラフ化。単純に「投影面積」が大きければ、構えたときの安心感に。逆
2023/04/04クラブ試打 三者三様

マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」

独創的発想で復活した名器 HS30m/s台の女子プロ評価は!? マジェスティ マルマン シャトル(maruman SHUTTLE)をHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 “フェアウェイウッド(以下FW)中心主義”という斬新な切り口で開発されたマジェスティゴルフ「マルマン シャトル」。旧社名「マルマン」(2018年10月変更)時代、FWに定評のあった「シャトル」の性能を継承し、新たに計7本(2W、3W、5W、7W、9W、11W、13W)のラインアップを並べた。そんな独創的なFWとドライバーを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西...
2023/04/01国内男子

勝率は“43.75%” 石川遼が理想とする「諸行無常」

どっしりしていることが大切」。細かい枝葉は揺れても、となる幹がブレないことが大切だという。 最終日は、2年11カ月ぶりに勝利を挙げた昨季の「三井住友VISA―」で最終組をプレーした星野と、2015年
2023/03/31サイエンスフィット レッスン

「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消

、トップで左足に体重が乗ってしまうリバース体重にあります。プロのトップを見ると、アドレス時から頭が半個分くらい右に動いているように見えますが、首の後ろ側のがキープされています。一方、佐藤さんの場合は頭が…