2003/07/08国内女子 不動裕理が全米女子オープンでの雪辱をはらせるか!? 出身の選手が出場する。大場美智恵、大塚有理子、谷福美、吉川なよ子、加藤あづみ、中田美枝、新人の齋藤美香など7人。地元の力強いエールを受けて、期待に応えることができるのか、みどころである。
2017/12/01記録 「伊藤園レディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 10回 1994年 L.デービース 第9回 1993年 岡本綾子 第8回 1992年 中野晶 第7回 1991年 小田美岐 第6回 1990年 塩谷育代 第5回 1989年 ト阿玉 第4回 1988年 小田美岐 第3回 1987年 谷福美 第2回 1986年 黄ゲッキン 第1回 1985年 ト阿玉
2016/08/05GDOEYE それでも『100』は打たない 6年目プロの必死の意地 、プロの必死の意地は高島にまだ残っている。(北海道北広島市/糸井順子) ※1996年 伊藤園レディスゴルフトーナメント 谷福美(2R、OUT:50/IN:47)=谷は87年に同大会を制している ※1998
2002/06/19国内女子 米山みどりが地元中部で連覇を狙う 再春館レディースで優勝したト阿玉は9年ぶりの優勝。今シーズンの賞金シード選手で、5年以上優勝から遠ざかっているのは、大城あかね、谷福美、前田真希といった顔ぶれ。この現象はつづくのだろうか。
2014/07/31国内女子 堀琴音が16例目の姉妹合格! 柏原明日架も苦しみながら9位通過 におけるプロテスト姉妹合格> 選手名/プロテスト合格年 ・大城惠美子/1978、大城あかね/1983 ・谷福美/1981、谷里美/1985、谷明美/1989 ・アン・ウィルソン/1988、エリザベス
2017/10/30記録 「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」歴代優勝者 第26回 1993年 原田香里 第25回 1992年 具玉姫 第24回 1991年 大迫たつ子 第23回 1990年 岡本綾子 第22回 1989年 谷福美 第21回 1988年 大迫たつ子 第20回
2018/09/30記録 「日本女子オープンゴルフ選手権競技」歴代優勝者 1993年 岡本綾子 第25回 1992年 日蔭温子 第24回 1991年 ト阿玉 第23回 1990年 森口祐子 第22回 1989年 小林浩美 第21回 1988年 谷福美 第20回 1987年 吉川
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2023/03/31国内女子 竹田麗央は史上初“バースデー初優勝”なるか 、負けて終わるのも自分次第。頑張りたい」。トップの鈴木愛とは5打差。週末を見据えて意気込んだ。(静岡県袋井市/谷口愛純) <誕生日当日の優勝者> 谷福美 1987年「伊藤園レディス」 安井純子
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/ロックヒルゴルフクラブ レイクコース(茨城県) /76/80/75 71/15/和田委世子/231/76/77/78 72/15/久保宣子/231/78/73/80 73/16/増島 忍/232/78/77/77 74/18/谷 福美/234/79
2005/07/22国内女子 PAR72カップ 最終日/鬼沢信子が逃げ切り優勝 /+13/岡田彩子/157/79/78 55/+13/古田裕美子/157/77/80 55/+13/内田めぐみ/157/79/78 61/+14/谷 福美/158/78/80 61/+14/大城あかね
2005/07/21国内女子 PAR72カップ 初日/ベテランの鬼沢信子が3アンダー単独首位 /- 31/+5/浅間生江/77/77/- 31/+5/白石尚子/77/77/- 31/+5/古田裕美子/77/77/- 31/+5/横山三和子/77/77/- 44/+6/谷 福美/78/78/- 44
2005/05/12国内女子 SANKYOレディースカップ 初日/河上悦子が6アンダー首位! /中園美香/73/73/- 35/+1/安居 愛/73/73/- 50/+2/谷 福美/74/74/- 50/+2/森本多津子/74/74/- 50/+2/磯田京子/74/74/- 50/+2/坂東
2005/04/15国内女子 米国女子ツアー経験者の小俣奈三香が単独首位 /- 21/+2/菊地祐江/74/74/- 35/+3/谷 福美/75/75/- 35/+3/大城あかね/75/75/- 35/+3/森本多津子/75/75/- 35/+3/武田久子/75/75
2004/12/04国内女子 国内女子のクオリファイ終了 2005年の出場優先順位決定! 亜紀/304/79/76/71/78 105/+17/増田知代/305/78/77/75/75 106/+20/山田満里/308/80/77/77/74 107/+24/谷 福美/312/77/78/81/76
2005/05/13国内女子 SANKYOレディースカップ 最終日/飯島茜がステップアップツアー初優勝! /73/76 68/+6/谷 福美/150/74/76 68/+6/小林さつき/150/76/74 68/+6/古田裕美子/150/74/76 68/+6/横山三和子/150/77/73 68/+6